「何を食べるか」ではなく、「何を食べないか」を考えたい
はじめに
一番好きな食べ物は皆違うのに、どうして健康のためとなると、皆同じものを食べる必要があるのでしょうか。
「納豆が健康にいい」「寒天がダイエットに最適」「ヨーグルトが……」
なんてTVで紹介されると次の日には棚から消え失せて、手に入らなかった記憶が誰しもあると思います。
私も今でこそ、そんな情報に振り回されることは減りましたが,
(いまだにあるにはある)
「新商品美味しかったよ」「期間限定のドリンクが……」
と言われると、コンビニだスタバだとお出かけしていたことが確かにありました。
でも、
一口目は美味しいのだけれど、だんだん胃がもたれてくる。
思っていたよりも味が濃くて、口の中の皮がむけてきた。
限定のアイスを食べ終わるころには寒くて顔色が悪くなっているなどなど。
食べたくて買いに行ったはずなのに、最終的には義務感で完食することも多々。
健康にいいと言われたから。
美味しかったと誰かが言ったから。
今しか買えないから。
「でも、それは私に本当に必要な食べ物なのだろうか?」
あるとき、そんな風に考えるタイミングがやってきたことで、私は自分が食べているものを少しだけ見直しました。
食の断捨離と言ってもいいかもしれません。
でも健康のために食べたほうがいいものの情報はあふれているのに、自分の健康のためにやめるべきものが何なのか解りません。
だから、究極を突き詰めるならば想像してほしいのはこんな時。
「ああ、体調悪い」
「風邪ひいたかも」
「熱がある」
そんな時にあなたが食べたくなるものって何ですか?
私は、おかゆとリンゴ、プリンとカステラです。
最後に「んん?」てものがありますが、これについては後できちんと言い訳をさせてください。
話をもどして、
基本的に体調の悪い時は、消化が悪いものでなければ、自分が食べたい!と思うものを食べるのが一番だと思っています。
無性にチョコレートが食べたい
→マグネシウム不足
無性にしょっぱいものが食べたい
→ミネラル不足
無性に氷が食べたい
→鉄分不足
そんな話聞いたことありますよね?
無性に食べたいと思うのには、ちゃんと理由があるんです。
熱や胃の不調で、全く食欲のない時に無理して食べる必要はないけれど、やっぱり体力をつけるためには、少しでも胃に何か入れておきたいと思う人も多いはず。
一番のオススメはおかゆですが、その時、身体が欲している食べたいものを、与えてあげるのが一番だと私は思うのです。
ゼリーでもプリンでもアイスでも、食べられるようなら口当たりの良いものを、食べられる分だけ食べましょう。
一口食べてみてやっぱり無理と言うときは残すのも選択肢の一つです。
私が今回タイトルに掲げた、「何を食べるかではなく、何を食べないか」の原点がそこにあります。
食を見直したきっかけ
食を見直すきっかけは2回ありました。
私が小さい頃の大好きな食べ物の1つがお刺身でした。
海辺の町に出かけるとなれば、海鮮丼やお寿司を食べるのを楽しみにしてしたのに、社会人になってから突然、蕁麻疹が出るようになったのです。
でも、好きだから今後も食べたい!
そんな思いもあって、ちょっと命がけですが、食べても平気な生ものがないか試してみることに。
※危険ですので絶対に真似しないでください
そうすると驚くことに、体調によっては蕁麻疹が出ない日もあったのです。
なので免疫力が低下していることによって蕁麻疹が出ているのではないか、と言う診断に落ち着きました。
が、皮膚科の先生には無謀な行為をしないようにと、たーーーーーーっぷり、お説教されました。
いや、本当に診察よりお説教のほうが長かったです。
この時、病院の先生に取らないように指導されたのが、生のお魚と
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