見出し画像

【派遣の本音】気づいても、拾わない

派遣でいろいろな職場に行くようになってから、
空気を読む癖がつきました。

職場が変わるたびに、
ゼロから ” 空気を読む訓練 ” をしていたような
ものです。無意識に作動します。

誰が誰に苦手意識を持っていそうなのか。
どの話題になると、空気が少し変わるのか。
この場では、広げない方がよさそうな話は何か。

会話の間や、返事の温度や、
一瞬だけ止まる空気で、なんとなく
分かってしまうことがあります。

仕事をしやすくするために
だんだん染みついたスキルです。

他人の人間関係など、
本当は、自分には関係ないことです。


でも、業務が絡むと、
完全に関係ないふりはできません。

・この内容を、この人から直接聞いた形にする
 と、あとで少し面倒になりそう。

・あの人に共有しておいた方がよさそうだけど、
 今それを言うと、こっちの機嫌を損ねる。

・手順書にはないけど、この資料は先にあの人に
 確認してから回した方が、後々スムーズ。

・この話を今ここですると、
 誰かの立場が少し悪くなりそう。

・この人にだけ伝えると、
 後から「聞いていない」と言われそうだから、
 あの人にも共有しておきたい。

ただの業務連絡のはずなのに、
どの順番で伝えるか、誰を通すかで、
空気が変わることがあります。

本来、仕事とは関係ないところで
気を使います。

巻き込まれたいわけではありません。


巻き込まれたくないから
気を使っていたはずなのに、
巻き込まれないために気を使って、消耗する。

それでは、意味がありません。

だから最近は、気づいても全部拾わない。

気づいた上で、

気づかなかったふりをする。


それも ” 働くための技術 ” だなと思います。

#派遣 #派遣社員 #派遣あるある #事務職 #職場の人間関係 #空気を読む #気を使いすぎる人へ #仕事の悩み #職場の距離感 #人間関係の悩み #無理しない働き方 #自分を守る働き方 #働き方 #仕事のストレス #note初心者


いいなと思ったら応援しよう!