【フリーランスの集客】選ばれるオンライン日本語教師になるには
こんにちは!スペイン在住オンライン日本語教師のRikoです😌
元高校教師、海外の大学で日本語を教えたのち、スペインに大学院留学をします。その後、オンラインで日本語を教えて10年になります。
今日は長くオンラインで教えている私が
オンライン日本語教師の集客についてお話しします。
特に、日本語学校ではなくフリーランスでオンラインで教えたい方は必見です🙆♀️✨
ただし、「こうすればすぐに売れますよ!」など聞こえの良い、即効性のある内容ではありません。教師の仕事って、始めてすぐにリターンが来るかというと、そうではないです。
一過性の日本語教師になるのではなく、地に足つけて、しっかり長いキャリアを築いていきたい方向けに、長く売れていくために必要な考え方、マインドについて書いていきます。
インスタにも簡単にまとめました!参照ください🔻
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はじめに
皆さんは、今まで語学を学んだことがありますか?
どんな先生に学びましたか?
また、どんな先生が好きでしたか?
私はバルセロナに住みはじめの頃に、英語の夏期講習に3ヶ月通ったことがあります。そこの先生は南アフリカの先生でしたが、とても熱心に教えてくれました。
また、オンラインで資格はないけれどジャーナリスト志望のスペイン人にスペイン語を習ったことがあります。その先生を選んだきっかけは、自己紹介ビデオを見て、優しそうだと感じたからです。
男性でしたが、いかにもスペイン人、という感じのヒゲがあって、長髪で、ちょっとヒッピーみたいな方でしたが、おおらかな性格で、ダイナミックなレッスンだったことを覚えています。
なぜ、冒頭でこんなことを聞いたかというと、集客のことを考えるとき、自分のこととして、想像してみると分かりやすいからです。
自分が語学を学ぼうと思った時に、どのような方法で、何を使って先生を探したか?何が決めてで、その先生を選んだのか?
顧客が商品・サービスを認知し、比較・検討を経て購入、利用、リピートに至るまでの一連の流れのことを「カスタマージャーニー」と言いますが、まさに、自分がどのような道をたどって、その先生を選んだのか、を想像すると分かりやすいです。
日本語教師としても、フリーランスで働く場合、自分で集客をする必要があります。今はPreplyやItalkiといった語学プラットフォームがありますが、プラットフォームでも、数ある日本語教師の中から、「あなたから学びたい!」と思われる必要があります。
前置きが長くなりましたが、今日は、オンライン日本語教師として、選ばれやすい人の特徴について以下にまとめてみました。独断と偏見ではありますが、成功している人にはある共通点があるので、書いていきますね。
前提:フリー教師は属人性が高い職業
まず、前提として、かーなーり現実的なことですが・・
フリーランスの日本語教師は、属人性が高い職業です。
人前で話す仕事なので、見た目や雰囲気、人柄がかなり影響します。
(それだけではないけど、フリーだと現実的には外見も有利になるのです・・)
例えば、見た目が素敵な人、綺麗な人、イケメンの人は、外見だけでも人に価値を与えているので、それだけで、かなり得をしやすいです。
もちろん、それだけで選ばれるわけではありません。しかし、同じ経験・能力の人がいたときに、皆さんだったら外見のいい人を選びませんか?私はお笑いが好きなんですが、お笑い芸人も面白い上にカッコいいと、最強だと思います。(エバース佐々木さんとか)
外見については、整形をしろ、といっているわけではありません。
清潔感がある、笑顔が素敵、という努力でカバーできる部分も大きく影響します。身だしなみを整える、表情を意識してみる、などできることはあります。
私は、そのまま見た目で選んでもらえると思っていないので、自分磨きをしたり、自分にできる他の部分で価値を与えられるように、自分なりの努力をしています。(海外だと歯並びの良さはかなり評価されるので、歯科矯正や顔ヨガはやって良かったなと思っています🎵)
収入:与えた価値がお金として返ってくる
先ほど、見た目が綺麗な人は、外見だけでも人に価値を与えていると書きましたが、私たちがお金を得るとき、自分が与えた分の価値がお金という形になり返ってきます。
つまり、日本語教師として誰かに価値を与えられる存在になることが、選ばれる人になる近道です。
では、どんなことで「価値」を与えられるのか?
例えば、他の職業を見てみましょう。
先ほども書きましたが、私は「お笑い」が好きなのです。なぜ好きかというと、お笑いを見ることで「楽しい」「笑ってポジティブになれる」という感情が湧くからです。
そして、実際にお笑いライブを見に行くために、お金を払いますが、お金を払うことで、「生のライブが見られて楽しい」という価値を受け取っています。お笑いを見る、という行動の先の「楽しい」「嬉しい」という感情を買っています。
日本語教師についてみると、お仕事は、ただ日本語を教えることではなく、その先の「学習者の日本語力を上げる」サポートをすることになります。
そして、学習者の日本語力が上がれば、旅行でもっと楽しめる、
憧れの日本で就職できる、もっと楽に生活ができる、などさまざまなメリットがあります🔻
学習者の日本語力が変化する・上達すること
できなかったことができるようになる
さらには、彼らの人生の選択肢が広がったり
人生の楽しみが増える、自己実現できるようになる
人生をもっと彩ることが、価値につながります。
このように、日本語を教える先の、学習者の未来までを想像してレッスンをしていくと、ワンランク上の視点が持て、レッスンの質も上がっていきます。
さて、ここまでは少しマインド面について書きましたが、具体的にどうするか?今日から始められる具体的なアクションプランを書きますね!
参考になれば嬉しいです。
①自分らしく、明るく笑顔でレッスンをする
笑顔、とても大切です。
無理に笑う必要はありませんが、怖い先生より、楽しい先生、笑顔が多い先生の方がいいと思いませんか?
私は子供の頃にピアノを習ったことがありますが、そこの先生は有名な音楽教室の先生でしたが、とても怖くて、練習しないと手を叩けれました。
それもトラウマになり、ピアノが全く好きになれず、最後はピアノの教本を破って、「やりたくない!」と親に反発して言いました。
もし、あの時の先生が褒めて伸ばすタイプだったら、変わっていたかもしれません。
過去の経験を思い出して、自分のレッスンでは、ポジティブにたくさん褒めるようにしていたら、10代の生徒の成約率がかなり上がりました。
②優しい・聞き上手
日本語教師の仕事は一般的に「教える」と思われがちですが、実は教える以上に、たくさん「聞く」ことが大切です。なぜならば、先生と学びたい、とお金を払ってレッスンを取ってくれる方は、会話を上達させたい人が多いからです。特に日本人から学びたい人は、会話や発音、自然な日本語を学びたい、と思ってきてくれます。
ですから、会話練習するときは、とにかく相手が話す機会を作ってあげる、教師は傾聴しながら時折サポートしてあげると、会話力の上達につながります。相手が安心して話せる、優しい空間を作ってあげられると選ばれます。
具体的には、
・笑顔で安心してもらう
・教師が話しすぎない
・うなずいたり、傾聴の姿勢を表す
と相手にも伝わります。
メッセージのやり取りも、丁寧にレスポンスを早くすると信頼につながります。
これから日本語教師を始めたい!という方でも①②はすぐに実践できる部分なので、意識してみてくださいね☺️
③専門知識がある
日本語教師として、もちろん専門性も必要です。
日本語の知識だけでなく、日本語を教える知識が必要です。
理論と実践力がある人はフリーランスでも選ばれるので、初めはとにかく学びながら、たくさんレッスンを行いましょう。
副業ができない場合も、今はボランティアでもオンラインで教えられる機会がありますし、スタートする方法はあります。
1年目は誰でも自信がないのが当たり前です。
私も1年目と10年経った今のレッスンは違います。
でも、学習者の前では、1年目の先生も、10年目の先生も同じです。
教師として、プロフェッショナルに働くことには変わりありません。
どんな仕事でも、初めの数ヶ月大変です。
日本語教師も、よっぽどセンスがいい人でない限り、初月から20、30万円は難しいです。
でも、日本語教師は、経験がどんどん収入につながっていく仕事です。
大変だからと諦めるのではなく、日々のレッスンで試行錯誤しながら改善していくと、次第に経験が増え自信になるので、諦めずに取り組みましょう。
今は、大型書店に文法や日本語教育に関する書籍がたくさんあります。図書館の「日本語教育」の本棚にも多くの本がありますので、まずは理論をしっかり学びながら、実践をしていくと良いです。
有名な本・教科書の中には、教師向けに教本や「手引き」と呼ばれる教えるためのマニュアルが売られています。はじめのうちは、これらの書籍を参考にしながら実践を重ねていきましょう。
有名なのはこちら🔻

④マーケティングを学ぶ
日本語学校で働く場合は、目の前に日本語を学びたい学習者がいるのが当たり前ですが、フリーランスでは自分で仕事を獲得しなければなりません。
そんな時に役に立つのが「マーケティング」の知識です。
マーケティングとは「商品やサービスが売れる仕組みを作ること」です。
例えば、これから自分のお店を出すとします。
しかしながら、お店を作って、お店に商品を並べておいても、そんなに簡単には売れません。
まず、自分のお店の存在を知っている人が少ない。存在が知られなければ、商品は売れません。
だからこそ、売れるために宣伝活動をしたり、駅前でビラを配ったりティッシュを配っているお店もありますよね。一方で、そこまで宣伝していなくても口コミで広がっていくお店もありますよね。
日本語教師も同じです。
自分の「日本語のレッスン」という商品をお客様に販売するためには、マーケティングの仕組みや戦略が必要です。
具体的には、これらのことを考えていきましょう。
・どうやったら自分の商品が売れるか?
・自分の商品の強みは?
・自分の商品を買うことで得られる価値は?
・どうやってお客様に商品を届けるか?
マーケティングの知識を学び、戦略的に集客を行うことで、スムーズにお客様と出会うことができ、「日本語を教える」ことに集中することができます。
フリーランスとして、仕事をするためには、「日本語を教える」以外にも必要な知識がありますので、少しずつ身につけていくのがおすすめです。
マーケティングについてシンプルに学びたい方はこちらもおすすめ🔻
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マーケティングを学んで、商品が売れる仕組みを理解すると、ずいぶん楽に集客ができます。
もちろん、日本語教師の仕事は、集客だけではなく、商品の魅力を上げていくこと、つまり質の高いレッスンを提供していくことが基本中の基本です。
レッスンの質もあげながら、集客もしていくのは、正直、楽ではないですが、自分の力や経験には必ずなっていきます。
努力は裏切らないので、学びに損はありません。
ぜひ、これから挑戦したい、もっと教師として飛躍していきたい!という方は、書籍も読んで知識をつけてみてくださいね。
では、本日は日本語教師の集客のマインドについてお伝えしました。
参考になれば嬉しいです✨
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簡単な経歴🔻
・旧帝国大文学部卒業、大学院卒
・元高校教師(正規職員として1000人以上に教えた経験・担任経験あり)
・10年以上の日本語教師の経験
・海外大学勤務経験あり(日本語教育)
・子供から大人まで、オールレベル幅広く教えた経験があります。
・スペインの企業向けに日本語研修も行っております。
・現在は🇪🇸フリーランスで日本語を教えています
・日本法人あり
(参考)こちらもお読みください👇
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