🇪🇸現役教師が考える「オンライン日本語教師って、どんな人に向いてる?」
こんにちは!Rikoです🫶
「日本語教師って、どんな人に向いていますか?」
「英語ができないですが、日本語教師になれますか?」
私が主宰している「オンライン日本語教師養成講座」の説明会やDMで、一番よく聞かれる質問です。
教える仕事を今までしてきた方ならイメージがつきやすいかもしれませんが、今まで「教える」仕事をしたことがない場合は、分かりにくいですよね。
今まで日本語教師として6000時間以上レッスンをして、日本語教師の育成をする中で、こんな人は向いてる!という共通点が見えてきました☺️
向いている人の共通点とは?
私が思う「日本語教師に向いている人の特徴」を3つ挙げてみます👇
① 自分の学びを楽しめる人
実は日本語教師って、自分が一番“学ぶ立場”でもあります。
どんなに経験があっても、文法の説明に詰まったり、咄嗟に質問されて答えられないことはあります。その度に、自分で考えたり調べたりして解決しますし、つくづく、日本語って奥深いなあ、、と驚きます。
これを「面白い」と思える人は、どんどん成長していけるし、生徒との信頼関係も築きやすいです。
反対に、自分で自立して考えたり、調べられなかったりする人は、無数にある文法などを学ぶことが大変に感じるかもしれません💦

② 人と関わるのが好きな人
基本的に、日本語教師って、人を相手にするお仕事なので、接客業なんです。なので、「人」と接するのが嫌いな人は、レッスンはあまり楽しくないかもしれません。
一方で、日本語教師といっても、レッスンするだけでなく、今は教材を作って販売したり、youtubeやポッドキャストなどで収益を上げている方もいますので、そういった自分に合った方法で働く働き方もあります。
オンライン日本語教師養成講座の卒業生を見てみると、接客業の経験があったり、コミュニケーション能力が高い人は、学習者からも選ばれやすいですね。

③ 人の成長を喜べる人
これは一番大事なポイントだと思っています。
学習者が「ありがとう」と言ってくれたときや、できなかったことができるようになった瞬間に心から嬉しいと感じる人。
教師にとっては、「教えることを続けたい」と思う原動力になります。
そして、人のニーズを汲むことも大切です。
・この人にはこの教科書や練習があってるな
・このスピードで話してみよう
・この話題を聞いてみよう
などなど相手のことを観察して、対応ができる人は、向いています。
私は向いてないかも…と思っているあなたへ
実は私も、もともと自分に自信があったわけではありません。
元高校教師として教壇には立っていたけど、「オンラインで、外国人に日本語を教える」なんて、最初は未知の世界でした。
でも一歩踏み出してみたら、毎日外国の文化のことを教えてもらい、お金をもらいながら感謝されるこの仕事はとても楽しいと思えました。
「日本語という武器で誰かを応援できる」
「世界とつながる仕事ができる」
それが、日本語教師という仕事だと思っています😌
はじめはみんな、ゼロからのスタートなので
「やってみたいかも?」と思ったら、ぜひ挑戦してみてほしいですね☺️
日本語教師に「完璧な人」なんていません。
むしろ、自分の性格や経験をそのまま活かせるのが、この仕事の魅力だと思っています✨

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