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MUFGカードの高ポイント還元は獲得が難しいのを理解した話

今日は空気が冷たくなる一方だと思いながら夕方を迎えました。明日の朝、もしかしたら雪が降っているかも知れません。首都圏の交通が麻痺しないことを心から願うものです。

さて、……。

標題のカードが訴求するメリット(最大15%グローバルポイント還元)に惹かれて、カードを申し込んだ。ただそのメリットを享受するには、さまざまな条件がある。

MUFGカードサイトより引用

このカードは、単純に大盤振る舞いするつもりはなさそう。そもそも、ポイントの付与対象は1,000円ごとになので、例えば昼にセブンイレブンで弁当+ドリンクで999円分を買っても、1ポイントもゲットできない。

またこのような端数は都度切り捨てられることにも留意が必要である。だから、総額の15%はまず無理筋。

15%のポイントをゲットするためには、以下の細分化された複数の条件クリアが前提。右側の大枠の中を個別に見てみたい(数字や条件は2025/01/31のものを使用)。

MUFGカードサイトより引用

【楽Pay】

基本、楽Payに登録が必要。要はリボ払いである。この登録で5%ポイントが増える。但しこれは思案のしどころ。リボ払いの場合、利率が高い。だから、現在の自分のカード利用額を把握できていない人はリボ払い沼に落ちかねない。

リボ払いの初期設定は5万円、これは入会後に会員サイトで最大10万円まで増額可能。でもそれを越えた場合、その分は翌月(以降)に支払が回り、それに安くはない利息が掛かる。

【月々の利用額】

「月々のショッピングご利用金額に応じて、最大+1.5%」と記載されている。この最大の1.5%の獲得には、1カ月に10万円以上の利用が条件。ぴったり10万円を支払えれば、リボ払いの上限以内かつ1.5%の最大ポイントを得られるけど、これはほぼ無理ゲーではなかろうか。

【携帯・電気】

現状では格安SIMが携帯利用料の支払い対象に含まれない。また電気料金も、新電力系で含まれている所は少ない。だから、人によってはこの0.5%は最初から諦める必要がある。

【スマホでの支払い】

これまで何回か失敗した。そのおかげで曖昧だった知識がクリアになった。それは、QUICPayは電子マネーのカテゴリーに含まれていること。

だから、タッチ決済を念頭に置いてセルフレジ等での支払い方法選択時にクレジットカードを選択するとエラーになる。私はこれに気付くまで4回も失敗、慌ててクレジットカードを取り出してカード読取り機に差し込んで支払う対応をした。

「なぜだ?」とあちこち調べた結果、どうやら支払い手段の選択時にクレジットカードを選んではいけないことに気付く。そして試しにセブンイレブンで電子マネーを選択したら、無事にQUICPayのスマホタッチで支払うことができた。

それを確かめようと、かつては現金かクレジットか残高照会かの3つしか選択肢がなかった某スーパーの支払機にチャレンジした。すると支払い方法選択ボタンが細分化され、QUICPayを単独で選べるようになっていた。タッチ決済も無事にできた。

【アプリへのログイン】

これはやって下さいとしか言えない。

以上で解明はできた。ただ、全部のポイント獲得はほぼ無理、欲をかくとリボの沼に落ちる危険も分かった。メインにはしづらいかな、と思っている。

お読み頂き、ありがとうございました。

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