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未成年体操選手の飲酒・喫煙に起因するパリ五輪出場辞退について思うこと

今日はいつもの休日メニューであるchocoZAPに行きました。終わって出ようとしたら雷雨⚡︎☔︎。既に結構な運動量だったのですが、更に家まで全力疾走することになりました。疲れました。

さて、……。

体操の宮田選手がパリ五輪への出場を辞退した。

彼女は、女子日本体操選手の中でも一番の実力者である。5月に行われた代表選考会を兼ねたNHK杯においても優勝、しかも3連覇を果たしている。

これだけの実力者であればこそ、出場辞退についてはさまざまな意見が出ている。但し、さすがに未成年が飲酒・喫煙していることについて問題ないという人はいない。それはそうだとした上で、

①これまでの実績・その実績を得るための本人の努力・飲酒や喫煙は大罪とはいえないこと等を考えれば、出場辞退は処分が重すぎるのではないか。

②法は法であり守るべきもの・例外を作ると秩序が保てない・ストレスに負けずに競技に取り組んでいる選手が大多数である等を考えれば、この結果はやむなし。

の二つに分かれている。あなたは、どちらに与するだろうか。

私は、やはり後者の②を選ぶしかないと考える。

ネット上で「たかが飲酒や喫煙くらいで」「誰だって一度や二度は身に覚えがあるはず」「本人のプレッシャーを思いやれ」と言っている声を出しているのは、なぜかオジさん。ただ私もオジさんなので、この感覚は分からなくもない。

でもこれは、時代の変化についていけてないことを示してもいる。優秀な選手だからもったいない、見逃してやれとなると、何か特殊技能がある人にはお手盛りをすることの肯定になる。こうなると法ではなくなる。

もし、これがドーピングだったらどうだろう。ドーピングは薬物の種類によっては、日本の法律違反にならないケースもある。日本の法律違反じゃないから見逃してくれ、と言えるだろうか。

残念ながらそれは通らない。何を言ってもアウトとなる。オリンピック委員会が見逃してはくれないからだ。

そして、もし温情を掛けて例えば「厳重注意」処分に留め出場を認めたとする。でも、既に私たちは今回の「騒動」を知ってしまっている。

オリンピックの晴れ舞台で活躍する姿を見て、何のわだかまりもなく応援できるだろうか。「確かこの選手は……」とのモヤッとした思いが胸中に浮かばないだろうか。

よしんば結果を出したとしても「あの『騒動』を乗り越えて……」と新聞記事の見出しになったらどうだろう。それを読んでよかったと心から喜べるだろうか。

一度区切りをつけるためにも、ここは辞退をすべきだと考える。体操選手の選手生命が長くないのは理解するが、そもそも自分がやるべきでないことをやったのが原因である。これは歯を食いしばって受け止めて立ち向かうしかない。

再度立ち上がってほしいと心から願うものである。

お読み頂き、ありがとうございました。

追伸)自分が受験生の頃、以下の曲にはお世話になりました。


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