AIと作った、実話の絵本【そらからのおくりもの】
この絵本には、私の大切な思い出が詰まっています。
AIと一緒に、一つの物語を形にしてみました。
5歳〜7歳くらいのお子さんに読んでもらえたら嬉しいです。
素敵な絵本になりました。


①
ぺットショップの ちいさな はこの なかに、ふわふわで グレーの くるくるした けを もった トイプードルの おとこのこが いました。
なまえは まだ ありません。
おとこのこは 毎日、だれかが むかえに きてくれるのを しずかに まっていました。

②
ある日のこと、お店に お母さんと 女の子が やってきました。
「見て、お母さん! この子、とっても かわいい!」女の子の ユイちゃんは ガラスに ぴたっと かおを くっつけて、おとこのこを 見つめました。

③
お母さんは おとこのこの プロフィールが 書かれた カードを 見て、はっと 息を のみました。
「この子の お誕生日は、亡くなった パパの 命日と 同じだわ……」お母さんの 目に 涙が うかびました。
パパが 「さびしくないように」と プレゼントしてくれた 天使のようでした。

④
つぎの日、おとこのこは 二人の おうちに やってきました。
なまえは「そら」くん。
お空の パパからの おくりものだからです。
ユイちゃんは 大よろこび。
「そら、今日から いっしょだよ!」そらも しっぽを ちぎれるくらい ふって こたえました。

⑤
新しい 生活が はじまりました。
お母さんは お仕事へ、ユイちゃんは 学校へ 出かけます。
そのあいだ、そらは ケージの なかに あった おしっこシートを、前足で カリカリ、お口で クシャクシャ。
「だれも いなくて、つまんないなぁ」

⑥
すると、シートは ビリビリに やぶけて、お部屋のなかに 白い 雪が ふったみたいに なりました。
「わあ、これ おもしろい!」そらは 夢中で シートを ちぎり、ケージの中を まっしろな 破片だらけに してしまいました。

⑦
そらの いたずらは とまりません。
ケージの すきまから お口を 出して、近くに あった カーテンを ぐいーっと ひっぱりました。
「えい、えい!」とはを たてて かじると、カーテンの すそが ボロボロに なってしまいました。
でも、そらは なんだか 誇らしげです。

⑧
夕方、お母さんと ユイちゃんが 帰ってきました。
お部屋を 見て、二人は びっくり!「あらら、そら! なんてことしちゃったの!」やぶれた シートと ボロボロの カーテン。
でも、そらは しっぽを ぶんぶん ふって、「おかえり!」 と ジャンプしました。

⑨
「おるすばん、さびしかったんだね。ごめんね」ユイちゃんは しかりませんでした。
そらを ケージから 出して、ぎゅーっと だきしめました。
そらは ユイちゃんの お顔を ペロペロとなめて、「だいすきだよ」と つたえました。

⑩
夜になると、みんなで パパの写真の まえに あつまりました。
カーテンは ちょっぴり ボロボロに なっちゃったけれど、そらが 来てから おうちは もっと あたたかく なりました。
そらは 今夜も、大好きな 家族の そばで しあわせな ゆめを 見るのです。
おしまい
Geminiと一緒に作った、世界にひとつだけの特別な絵本です。
たのしんでいただけたら嬉しいです💕
人生は、小さな発見の連続。
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ありがとうございます。素直にうれしい!