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【note5周年企画】五感で綴る、5行エッセイ|あなたの景色を100字で

もうすぐ、noteを始めて5年になります。

2021年8月20日に、ここで文章を書き始めました。

最初のころの私が、5年後もこうして書いていると知ったら、きっと驚くと思います。

書けない日も、立ち止まる日もありました。

それでも戻ってこられたのは、読んでくださる方がいたから。

スキやコメントに励まされ、同じように言葉を紡ぐ皆さんと出会えたからです。

今ではnoteは、私にとって大切な居場所になりました。

4周年の「4行エッセイ」を振り返って

昨年の4周年には、「#4行エッセイ」という企画を開催しました。

原稿用紙4行分、80字以内。

短い言葉の中に、日常のひとコマや忘れられない記憶、子育て、本から受け取ったものなどを綴っていただきました。

昨年の「#4行エッセイ」企画はこちら

たった4行。

けれど、その小さな窓の向こうには、一人ひとりの暮らしや物語が広がっていました。

たくさんの方が言葉を寄せてくださったこと。

作品を読んでくださったこと。

スキやコメントで企画を一緒に楽しんでくださったこと。

あらためて、本当にありがとうございます。

一人で迎えるはずだった節目の日が、皆さんの言葉によって、あたたかな記念日になりました。

5周年は、「五感」と「5行」で

今年は、数字をひとつ進めて「5行エッセイ」に挑戦します。

ただ5行にするだけではなく、今回のテーマは――

「五感で綴る、5行エッセイ」

です。

目に映った色。

耳に残っている音。

ふいによみがえる香り。

忘れられない味。

手のひらに残る温度や、やわらかな手触り。

私たちは、五つの感覚を通して、毎日たくさんのものを受け取っています。

いつもの朝でも。

遠い日の思い出でも。

この夏に出会った一瞬でも。

あなたの心に残っている景色を、5行の言葉にしてみませんか。

企画について

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚。

五感のうち、どれか一つ以上を手がかりにして、5行のエッセイを綴ってください。

五感すべてを入れなくても大丈夫です。

一つの感覚をじっくり描いても、いくつかの感覚を組み合わせても構いません。

題材も自由です。

たとえば――

・夏祭りで聞いた音
・忘れられない料理の味
・子どもとつないだ手の温度
・古い本を開いたときの匂い
・朝、カーテンの向こうに見えた光

日常の小さな出来事も、ずっと忘れられない記憶も歓迎します。

参加ルール

1.エッセイ本文は、改行した5行で書いてください。

2.原稿用紙5行分となる、100字以内を目安にしてください。

3.五感のうち、一つ以上を取り入れてください。

4.ハッシュタグ「#五感で綴る5行エッセイ」をつけてください。

5.この記事を参加記事の本文中に埋め込んでください。

6.投稿後、見落とし防止のため、この記事のコメント欄に参加記事のURLをお知らせいただけると、助かります。

タイトルや写真、5行エッセイのあとの「あとがき」は、100字に含みません。自由に感想などいただけると、私が喜びます。

おひとり何作品でも参加できます。

フォローの有無も問いません。初めましての方も大歓迎です!

5行エッセイの例えば。

夏を飲み干す

蝉の声が、朝の空気をいっぱいにする。
いちごのかき氷で、娘の舌が赤く染まった。
手のひらには、溶けかけた氷の冷たさ。
甘い夏の匂いを、胸いっぱいに吸い込んで。
この一日を、ことばの中にしまっておく。

このように、一つの場面を五つの感覚から描いても。

一つの音や香りから、記憶を広げても。

きっちりとした物語になっていなくても大丈夫です。

あなたが感じたものを、あなたの言葉で残してください。

募集期間

この記事の公開日から、2026年8月20日(木)23時59分まで

締め切りとなる8月20日は、私がnoteを始めてちょうど5周年を迎える日です。

今年は、5周年当日までの時間そのものを、皆さんの言葉と一緒に歩いていけたらと思っています。

参加作品への感想について

参加作品は、私のペースで楽しく巡らせていただきます。

昨年は「読みます!感想を書きます!」と掲げましたが、今年はすべての作品への感想をお約束せず、任意とさせてください。

スキだけでお邪魔することや、ご紹介できない場合もあります。

感想の有無は、作品への評価を表すものではありません。

私自身にも少し余白を残しながら、皆さんの5行との出会いを楽しみたいと思っています。

どうぞ気負わず、ご参加いただけたら嬉しいです。

最後に

同じ景色を見ても、心に残るものは人によって違います。

ある人は光を覚えていて。

ある人は音を覚えていて。

ある人は、そのとき隣にいた人の手のぬくもりを覚えている。

だからこそ、誰かの五感から生まれた言葉を読むことは、その人の目や耳を少しだけ借りて、世界を見ることなのかもしれません。

5年間、ここで言葉を綴ってこられたこと。

そして、たくさんの言葉と出会えたことに、心から感謝しています。

5周年の日を、皆さんの5行と一緒に迎えられたら嬉しいです。

あなたの「#五感で綴る5行エッセイ」を、心待ちにしています。

どうぞ気軽にご参加ください💖

喜木 拝


追伸:質問はいつでもお待ちしております


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