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”書く部”に所属したら、書かなくても良くなったお話。

どうも、「書く部」所属の喜木凛(ききりん)です。
私は書く部に入ったのは、2024年7月19日のこと。
……と言っても、正直その時の記憶は曖昧なのです。

少し心が疲れていましたし、noteの更新も途切れがちでした。
仕事もこれから繫忙期というのに、「何かを変えなければ」と焦っていたのです。そんな時、「書く部」という魅力的な響きのコミュニティを知り、「ここなら肩の力を抜いて書けるかも?」と、藁にもすがる思いで入部しました。

もともと「書くのが好きな人たちが集まる、ゆるい場所」だと想像していました。部室の隅で温かいお茶を飲みながら、思い思いに文章を書いたり、誰かの話に耳を傾けたりする、そんな穏やかな部活をイメージしていたのです。

実際に入ってみると——

「今月の目標は!」 「部員さんの作品が注目記事に!」 「エッセイに笑いのエッセンスを入れるコツとは?」

……あれ?
「思ったより、本格的ですね?」

軽い散歩のつもりで参加したマラソン大会で、トップランナーたちの熱気に圧倒されたような気分になりました。

しかし、何より驚いたのは、その場の空気でした。

この居心地の良さは、一体何なのでしょうか?

「書かなきゃ!」というプレッシャーではなく、「書きたい時に書けばいいですよ」という、ゆったりとした空気が流れていました。

書く部に惹かれた理由

私の場合、もともと文章を書くのは好きでした。いえ、正確には、日記を三日坊主で終わらせるのが得意でした。

そんな私が「書く部」に惹かれたのは、「自分の書いたものを、誰かに読んでもらう喜び」を知ってしまったからです。

たとえば、以前の私なら、

——今日も育児で疲れ果てました。以上。

と日記を終わらせていました。しかし、「書く部」に入ってからは、

——今日も育児が大変でした。娘のイヤイヤ期が炸裂し、「スプーンの角度が気に入らない」と10分間号泣。

という風に、日常の些細な出来事を「ネタ」として捉える視点が生まれました。

さらに、部員の皆さんのエッセイや記事を読むと、「なるほど、こうすれば読者をクスッと笑わせられるのですね!」などと、学びが止まりません。

そして、今

気がつけば、「今月はエッセイ書きます!」と宣言する自分がいます。

「やっぱり、読んでもらえると書くのが楽しくなりますね!」なんて、すっかり部員らしいことを言っています。

でも、根本は変わりません。

このコミュニティの素晴らしいところは、「書けなくても大丈夫」という温かさがあることです。

「書きたい時に書けばいいし、読みたい時に読めばいい」

そんなゆるさが心地よくて、今日も私はマイペースにエッセイを書いています。

ことばと🐈さんの存在

そして何より、この場を作り上げていることばと🐈さんの存在が大きいのです。

書く部の運営者であることばと🐈さんは、とにかく懐が深くて、優しい方です。 「無理しなくていいですよ~」「楽しんで書きましょう~」と、まるでお茶を差し出してくれるかのような安心感をくれます。

そんな温かい雰囲気のおかげで、私は「書かねば」というプレッシャーから解放され、「書きたい時に書けばいいんだ」と思えるようになりました。

……とはいえ。

実を言うと、すでにほかの部員の皆さんは素敵な記事を次々と投稿していて、私はちょっぴり出遅れています。

「うわ、みんなすごい!私も書かなきゃ!」と焦る気持ちもありつつ、「まあ、のんびりでもいいか」と思えるのが書く部のいいところです。

「書く部とは、書かなくてもいられる場所である」

そんなことを考えながら、今日もキーボードを叩いています。

喜木 拝

追伸
書く部のみなさんのことばとさんへのラブレターが素敵過ぎたので、遅ればせながら私も筆を執らせていただきました。

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