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お互い好きなのに噛み合わない、たった3つのズレ

「楽しかったね、また行こうね!」

デートの帰り道、彼からそんなLINEが来た。

嬉しい。楽しかった。

…でも、「また」っていつ?

1週間経っても、次の予定が出てこない。

こっちから誘おうか迷ってるうちに、また数日過ぎる。

LINEは続いてる。会えば楽しい。 好意がないわけじゃなさそう。

なのに、進まない。

これが一番しんどいんだよね。

脈なしならまだ諦めがつく。 でも「脈ありっぽいのに進まない」って、どうしていいかわからなくなる。


恋愛お悩み分析家のりんかです。

ぶっちゃけ、これ「温度差」じゃないよ。

温度差って、気持ちの量が違うってこと。でも今回は違う。お互い好意はあるのに噛み合わないだけ。

これ、「ズレ」なんだよね。

気持ちの量は足りてる。でも、噛み合うポイントがちょっとだけ合ってない。

で、このズレって3種類しかない。

「速度のズレ」「距離のズレ」「期待のズレ」。

どれかひとつでもズレてると、お互い好きなのに空回りする。

逆に言えば、ズレてる場所がわかれば、整えるだけで動き出す。

今日はこの3つを順番に見ていくね。


1. 速度のズレ 「進めたいペースが違う」

まず一番多いのがこれ。

あなたは「3回目のデートで告白してほしい」と思ってる。 彼は「まだ5回くらい会ってから考えたい」と思ってる。

どっちも間違ってない。ただ、進めたいスピードが違うだけ。

ここで大事なのは、「彼のペースに合わせて待つ」こと。

待つって言っても、何もしないで耐えろって意味じゃないよ。

「焦って自分から進めようとしない」ってこと。

「ねえ、私たちってどういう関係なの?」 「そろそろちゃんと付き合いたいんだけど」

こういうの、3回目くらいで言いたくなる気持ちはわかる。

でもさ、彼がまだ「もうちょっと知りたい」段階なのに、こっちが結論を急ぐと「重い」になるんだよね。

男って、自分のペースで「この子だ」って確信を持ちたいタイプが多い。

急かされると、確信を持つ前に逃げたくなる。

だから、速度がズレてるなと感じたら、自分の生活を楽しみながら、彼が追いついてくるのを待つ

焦ってる時って、相手の反応に一喜一憂しちゃうじゃん?

「今日LINE来なかった…」「返信遅い…」って。

でもさ、自分の生活が充実してると、そういうの気にならなくなるんだよね。

彼からしたら、自分の世界を持ってて楽しそうにしてる女性の方が「もっと一緒にいたい」って思える。

あなたが焦らず楽しそうにしてる方が、彼は「この子といたい」って思うよ。

好きって気持ちだけじゃ、関係は進まない。

「この人となら大丈夫」っていう信頼が育って、初めて次に進めるんだよね。

今はその信頼を育ててる最中。だから焦らなくていい。


2. 距離のズレ 「ちょうどいい連絡頻度が違う」

あなたは毎日LINEしたい。 彼は2〜3日に1回で十分。

あなたは週1で会いたい。 彼は月2くらいがちょうどいい。

これも、どっちが正解とかない。ただ「ちょうどいい」が違うだけ。

まずやるべきは、「彼の頻度を観察する」こと。

彼が自然に連絡してくるペースがある。 それが彼の「心地いい距離感」なんだよね。

2日に1回LINEくれるなら、それが彼のペース。 週1で会おうとしてくれるなら、それが彼の距離感。

その頻度に合わせてみて。

「今日何してた?」 「おはよう、今日も頑張ろうね」

毎日送りたくなる気持ちはわかるけど、彼が2日に1回のペースなら、こっちも合わせる。

これ、我慢じゃなくて「彼が心地いいと思う距離」にいるってこと。

逆に、彼の頻度より多く連絡すると、「なんか追われてる」って感じるんよ。

好きだから連絡してるのに、彼には圧になってる。これが距離のズレ。

「自分が送りたい量」じゃなくて、「彼が心地いい量」に合わせる。

それだけで「一緒にいて楽だな」って思われる確率、かなり上がるよ。


3. 期待のズレ 「求めてるものが違う」

これが一番気づきにくい。

あなたは「言葉で好きって伝えてほしい」。 彼は「行動で示してるつもり」。

あなたは「将来の話をしてくれたら安心する」。 彼は「今を楽しめてるから大丈夫だと思ってる」。

好意はある。でも、好意の「見せ方」が噛み合ってない。

前に相談くれた子がさ、こう言ってたんだよね。

「彼、デートの時はめっちゃ楽しそうなのに、LINEだと素っ気ないんです。好きなのかわからなくて」

で、彼の方はどう思ってたかっていうと、

「会った時に全力で楽しんでるから、それで伝わってると思ってた」

お互い好き。でも、好意の表現方法が違うだけで「この人、本気じゃないのかな」って不安になる。

ちなみに「男は行動、女は言葉」って言われがちだけど、これも人による。言葉で伝えるのが得意な男もいるし、行動で示す女性もいる。

大事なのは性別じゃなくて、「この人はどこで好意を見せるタイプか」を観察すること。

LINEの内容じゃなくて、会った時の態度。 言葉じゃなくて、行動。

彼が好意を見せてるポイントを見つけたら、そこを受け取る。

「LINEで言ってくれないと不安」って気持ちはわかるよ。

でもさ、会った時にあなたの話をちゃんと聞いて、次のデート場所を調べてくれて、帰り道に「気をつけてね」って言ってくれる。

それ、十分「好き」だよ。

「私の求め方」で愛されたいのはわかる。でも「彼の見せ方」を受け取れるようになると、ズレは小さくなるよ。

で、もうひとつ大事なこと。

彼がそういう小さな好意を見せてくれた時に、ちゃんと「嬉しい」って反応すること。

「気をつけてね」って言われたら「ありがとう、嬉しい」って返す。 次のデート場所を調べてくれてたら「楽しみ!」って素直に言う。

これ地味だけど、めちゃくちゃ効く。

「あ、この子は俺がやったこと受け取ってくれるんだ」って思えると、彼はもっとやりたくなるんだよね。

逆に、せっかく行動で示してるのにスルーされたら「何しても伝わらないな」ってなる。それ、もったいないから。

ちなみに、「私はこうしてくれると嬉しい」って素直に伝えるのもアリ。

ただし、責める言い方はNG。

「なんでLINEくれないの?」→ 責めてる 「LINEくれると嬉しいな」→ 伝えてる

ポイントは、「私は」を主語にすること。

「あなたが〇〇しないから」は責め。「私は〇〇だと嬉しい」は自己開示。

責められると人は防御に入る。でも「嬉しい」って言われたら、やってあげたくなるんだよね。

この違い、大きいから覚えといて。


まとめ

お互い好きなのに噛み合わない時、原因は3つしかない。

速度のズレ。 進めたいペースが違う。焦らず、彼が追いついてくるのを待つ。

距離のズレ。 ちょうどいい連絡頻度が違う。彼の「心地いい量」に合わせる。

期待のズレ。 好意の見せ方が違う。彼が好意を出してるポイントを見つけて、受け取る。

温度差じゃない。ズレてるだけ。

ズレは、気づけば整えられる。

3つとも当てはまってなかったなら、たぶんうまくいくよ。あとは時間の問題。

当てはまるものがあったなら、今わかっただけでラッキーだと思って。

ズレてることに気づかないまま空回りし続けるのが一番キツいから。


おわりに

3つのズレ、心当たりあった?

それとも「え、全部当てはまるんだけど」ってなった?

スキ♡押してくれたら励みになります。

ズレの話、まだまだあるよ。


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