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初デートで終わる女、続く女。会話力じゃない、「距離感の正解」を全部まとめた

「昨日ありがとう。また行こうね」

そう送ったのに、次の日からLINEの温度がちょっと下がった。

既読はつく。でも返信が遅い。 スタンプだけの時もある。 「忙しいのかな」って自分に言い聞かせてみるけど、なんか違う気がする。

楽しかったはず。 沈黙もそこまでなかった。 嫌われた感じもしない。

なのに2回目がない。

こうなると、つい会話の内容を振り返るんよね。

あの話題、微妙だったかな。 もっと盛り上げるべきだったかな。 自分の話しすぎたかな。

で、次こそはって思って、話題リストを作ったり、盛り上がるネタを仕込んだり、服装を変えてみたり。

でもさ、また同じ結果になる。

楽しかったはずなのに、続かない。

この手の相談、一番多いのがこれ。ぶっちゃけ、相談の半分くらいがここで引っかかってる。


恋愛お悩み分析家のりんかです。

「初デート、楽しかったのに2回目がない」。

で、みんな会話の内容を反省するんだけど、実はズレてることが多いんよ。

初デートって、盛り上がったかどうかより、相手の中に「次も会う絵」が残ったかで決まる。

会話が弾んだのに2回目がない子もいれば、緊張して全然しゃべれなかったのに次のデートが決まる子もいる。

この差って、会話力じゃなくて距離感の出し方。

この記事では、会う前のLINEから当日の立ち上がり、会話、帰り際、デート後のLINEまで、2回目につなげる流れを時系列で全部整理した。

「次のデートで何をすればいいか」が見える状態になるから、保存しといて。

初デートは会う前で半分決まってる

ここ、意外と見落とされがち。

初デートって当日勝負だと思ってる子が多いんだけど、会う前のLINEで空気は半分できてる。

まず、日程調整の段階。

ここで重くしないの大事。

相談でよく聞くんだけど、お店選びの段階で「ここは高すぎない?」「アレルギー大丈夫?」「二軒目のことも考えた方がいい?」って全部先回りしてる子がいて。

気遣いなのはわかる。でも男性からすると、まだ会ってないのに段取りを仕切られてる感じになる。

初デートの日程調整は、候補日を2〜3個出すくらいがちょうどいい。お店は相手が決めてくれるなら任せる。自分で選ぶなら「ここ気になってるんだけどどう?」くらいの温度感で十分。

ちなみにお店選びで男性が見てるのは、センスよりも「この子と会うのが面倒くさくないか」の方。アクセスのいい場所、予約がいるかどうか、堅すぎない雰囲気。こういう実務的な部分を軽くしてあげるだけで、相手は「会いやすい子だな」って思う。

あと、日程が決まった後のやり取りも気をつけたい。

よくあるのが、当日までの間にLINEで仲良くなろうとしちゃうパターン。

「好きな食べ物何?」「趣味は?」「休みの日なにしてる?」って、デート前から質問攻めにしてしまう。

相手も最初は返してくれる。でも、LINEで情報交換しすぎると、当日話すことがなくなるんよ。

「あ、それLINEで聞いたな」って話題が続くと、デートの鮮度が落ちる。

それに、LINEで盛り上がった温度と実際に会った時の温度にギャップが出やすい。テキストだとテンポよくやり取りできても、対面だと緊張して同じノリにならなかったりする。

相手は「あれ、LINEの時と違うな」って感じる。こっちも「なんかうまくいかない」って焦る。お互い空回りする。

会う前のLINEは、日程確認と軽い一言くらいでいい。仲良くなるのは会ってから。

次に、前日のLINE。

前日って緊張してるから「何か送らなきゃ」ってなりがち。

でも、前日は気合いを見せる場じゃない。

「明日楽しみにしてる!」の一言で十分。ここで会話を広げる必要はまったくない。

会う前に盛り上がりすぎると、当日「あれ、LINEの方が話しやすかったな」ってなるリスクがある。前日のLINEで3ターン以上のやり取りをしてる子は、ちょっと注意した方がいいかも。

デート前は盛り上げるより、「会いやすい空気」を残すのが正解。

余計なことをしない。これだけで、当日の空気は全然違ってくる。

前に相談くれた子でさ、会う前のLINEで趣味の話から映画の話になって、そこから好きな俳優の話で盛り上がって、気づいたら毎晩やり取りしてた子がいたんよ。

で、当日会ったら「あれ、話すことなくない?」ってなったって。

本人は「LINEではあんなに盛り上がったのに」って落ち込んでたけど、原因はシンプルで、会う前に使い切っちゃったんだよね。

初デートのワクワクは有限。会う前に前借りしすぎると、当日残高がゼロになる。

最初の10分で空気が決まる

待ち合わせ場所で会った瞬間から、デートは始まってる。

ここでやりがちなのが、最初からテンションを上げようとすること。

「久しぶり!今日めっちゃ楽しみにしてた!」って満面の笑みで行く。

気持ちはわかる。でも相手がまだエンジンかかってないのにこっちがフルスロットルだと、「この温度に合わせなきゃ」ってプレッシャーになるんよ。

逆に、「また会いたい」って思わせる子は、最初の10分がゆるい。

「あ、お疲れ様。今日あったかくてよかったね」

これくらいのテンション。気の利いた一言を準備するより、自然体でいる方がずっと好印象になる。

しかもこの最初の印象って、その後のデート全体に影響するんだよね。最初にリラックスした空気で会えると、「この子、話しやすい」っていうフィルターがかかって、その後の会話やちょっとした沈黙も全部ポジティブに受け取ってもらえる。

逆に最初で「合わせるの大変そう」って思われると、何を話しても評価が下がりやすい。

だから最初の10分は、一番力を抜いていい時間。

もう1つ大事なのが、相手を安心させること。

男性も初デートは緊張してる。特に最初の10分は「この子、機嫌いいかな」「楽しんでくれてるかな」ってめちゃくちゃ気にしてる。

だから、難しいこと考えなくていい。

相手が何か話したら、ちょっと笑って「へー、そうなんだ」って返すだけで十分。うなずくだけでもいい。

相手の言葉にリアクションするだけで、「あ、この子は聞いてくれてるな」って安心する。

ここ、見落としがちだけど、最初の10分で「楽しませよう」と思ってる子は、自分の話をしすぎることも多い。

「緊張してて何話したらいいかわからない→とりあえず自分の話をする→止まらなくなる」ってパターン。

自分の話が悪いわけじゃない。でも、最初の10分は自分を出す時間より、相手が安心する時間にした方がいい。

イメージとしては、相手が話す割合を6、自分が4くらい。最初から5対5を狙わなくていい。少し聞き役に回るくらいがちょうどいい。

で、自分が話す4割の中で1つだけ意識してほしいのが、「ちょっとした弱み」を出すこと。

「実は今日、ちょっと緊張してて笑」

これだけでいい。相手は「あ、この子も緊張してるんだ」って安心するし、「じゃあ自分も正直に話していいんだ」って心を開きやすくなる。完璧な自分を見せるより、少しだけ隙を見せた方が、相手も隙を見せてくれる。

デートが進むにつれてお互いリラックスしてくるから、後半は自然と対等になる。焦って最初から全部出す必要はないんよ。

「印象に残る女」より「一緒にいて楽な女」の方が、次につながる。

これ、個人的にすごく大事だと思ってて。印象に残ろうとして頑張るほど、相手は疲れる。疲れた相手は「楽しかったけど、もういいかな」ってなる。

初デートで勝つのは、頑張った人より、相手を楽にさせた人。

ここまでで、会う前の空気作りと最初の10分の過ごし方はわかったと思う。

正直、この2つを整えるだけでも「この子、なんか違うな」って思わせることはできる。

でも、初デートは前半だけで終わらない。会話の距離感、帰り際の振る舞い、デート後のLINE。ここを間違えると、前半がよくても台無しになる。

この記事で整理できること:

  • 「盛り上がったのに2回目がない」が起きる本当の原因

  • 男が初デートで静かに冷める4つの瞬間

  • 帰り際の10秒で使えるフレーズ

  • デート後LINEのテンプレ4パターン

  • 追っていい男と、今日で終わりにしていい男の見分け方

「次のデートで何をすればいいか」を全部まとめてあるから、本気で2回目につなげたい人は続きを読んでみて。


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