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田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)様からの言伝

2024年11月23日 新嘗祭の江の島 
祭日にも関わらず、新嘗祭にも関わらず 
空き空きの不思議な江の島
今日は魂磨きツアーの日。

私たちのツアーも本当に不思議と面白さがミックスした
いつもとは毛色の違う一日を体験させられました。

今日は楽々エスカーなのだ。
岩屋に降りたら弁天丸で風を仰いで船で帰還なのだ。
ラクチンなのだ。・・のはずでした。

それにしても江の島、
新嘗祭の太鼓の音を聴きながら 
迎えて戴いた「気」がいつもとは違う 
  とうっすら思ってました。

桟橋からみえた富士山

・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)様
・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)様
・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)様
三柱の女神様はもちろん、
弁財天様と猿田彦様、秋葉の神々、そして

八坂神社の摂社

先日ご挨拶しました八坂神社の摂社で
いつもはしっかりと閉まっている扉が開いていて(初めてっ!)
午頭天皇ちゃまにも逢えたわけで
神様とのご縁ってこーゆーことなんだなと 
一人ほくそえみながらテンションあがります

空も海も美しすぎて 人も少なくて 静かで
寒くもなく暑くもなく、
お社では新嘗祭の御神事が行われていて
私たちがご機嫌(^^♪♪だったのは言うまでもありません。

奥津宮に向かう前に必ず立ち寄る場所。
ここで御神事を行ったのは何年前?
雑誌anemoneの企画に組んで戴いて 
結構な大人数で行ったけど、
今思えばかなーり大胆だったのでは??
と 当時を懐かしみながら 
 要所で小さな祈りを捧げてきました。

この先に 海が見えるのですが
霊ラインが 高天ヶ原に繋がっています。
神々がここを通り道にしているので 
表玄関に龍神様が祀られて守っているわけです。
江の島に行ったら、この場所は絶対に外せませんのです。


奥津宮

倫恵個人的には、
ここ奥津宮の紀理比賣命様と縁深く 一度だけ 
お社の中にご招待されたことがあるのですが
この日は沈黙。
言伝を受けとることができませんでした。
お留守ではないけれど、??? 
ちょっとだけ寂しい気持ちもあったりして・・・
お社の後ろに周ってご挨拶してきました。

こぉんな幻想的な海をバックにランチ。
森羅万象に思いを馳せながら 
話が弾んで止まらないわけで
お客様お1人お1人の心の中に在る 
様々な夢や希望、想いをシェアしているうちに
異次元の宇宙時間に突入したこともまた楽しかった

そして….

階段を登って降りてまた登って・・
急な石段をいっぱい降りて
やっとこさ岩屋についたらば
ななななななんと!!!

まじか。江の島・・・
まさかの・・・・( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;) 

あの階段を降りるときに
「ここは登って戻らないんだぞぉ~」と
「帰りは船で快適に♡」 と
そんな気持ちで溢れていたもんだから 
まさかの欠航に
そりゃ不平不満、愚痴とブーイングの嵐
人間ですもの私たち・・・(笑)
今日は、凪の海だったのでは・・・?
何で降りる前に確認しなかったのか?
だってウキウキで楽しくて 
  船で帰ることを信じ切ってたんだもん。

・・・でも自分で降りてきたのだから
自分の足で登らなければ帰れません。
そう。ゲンジツはキビシイのだ。
意を決してトボトボと。そして 
ヨロヨロと 少しづつ時間をかけて
全階段を昇り切ってから
しばし休憩を・・・と

ハッと思い出した!
そして、
今回のツアーの目的というか意味を改めて再確認しました。

「ストレス社会で生きている私たちの
 潜在的に蓄積されている不平不満や疲労感
 苛立ち、焦り、そして社会や他者に向けての
 怒りのエネルギーを一斉清掃・・」

はい。ごめんなさい。  いつまでたっても愚か者。。
清掃どころか新たな不平不満愚痴を盛沢山....

と思っていたら
ここで 辺津宮の田寸津比賣命様からメッセージ。

ああああああ! 
来るときに最初のお宮である辺津宮には
ちゃんと参拝しておらず。
なんというか、私のこのいい加減な性分がモロ出しで
恥ずかしい限りです。
大汗で恐縮する人間に
田寸津比賣命様は 叱るどころか 慈悲をくださいました。

私は以前から
「穢れ」とは「死」ではない?
では「穢れ」とは? 
みたいな疑問を漠然と抱いていました。
その疑問に応えるように

田寸津比賣命様「穢れ」についてお話くださいました。

「穢れとは 人の内にある 嫉妬・怒り・狡猾さ・貪欲さ
 思い通りにならないことへの不平不満や、
 すべてを自分の物差しで測った上で
 異なるものを削除しようとする力 
 そういった人間が創り出す 諸々の想念。
 穢れをすべて祓い切れとは求めぬが
 新嘗祭である今日の日に 
 当初の目的をすっかり忘れてしまっては
 穢れたままで帰ることになろうと。
   それは見捨てておけぬゆえ・・」

ただただ頭を垂れるばかりの私。

辺津宮

もちろん、その後しっかり辺津宮に参拝して
田寸津比賣命様に
ご挨拶とお礼を申し上げるにも顔が上げられない・・
その後、言伝を皆とシェアして 猛省の時間。

深く深く反省して 心を整えて 神様に特大の感謝を捧げて

帰途につけば・・

こんな美しさで見送っていただきました。
次回は改めてお礼を込めてご挨拶しますと約束して
田寸津比賣命様からの「穢れ」についての言伝を
皆で感謝しながら。 
実りの多い一日をありがとうございました

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