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『桃井ナースはこころも看ます』本日発売です!!

『桃井ナースはこころも看ます』発売日です!!!!

わーい🎋
おめでとう!
ありがとう!

一巻である『桃井ナースがお邪魔します』から一年たたずに続編を刊行できたこと、大変うれしく思います。続編になっておりますが、本作からお読みいただいてもぜんぜん大丈夫です。

しかも、書店さんで購入いただくと特典がついてくるんです。書きおろしショートストーリーとしおり!!!超絶かわいいので、みなさんチェックしてみてください!!!!!

みなさまがお住いの地域では、配布のある書店さんはありましたか??🥹

朝日新聞出版 最新刊行物:最新情報:『桃井ナースはこころも看ます』発売記念フェア開催!
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本シリーズの主人公・桃井由乃には、〝家の怪異〟が見えます。それは、オバケや幽霊といったものではありません。その家で暮らす人々が抱えている課題や悩みが、彼女にだけ見える光景として見えています。

家の中というのは、外からは見えにくいものです。桃井は訪問看護師として家庭に入り、〝怪異〟の正体である利用者さんやご家族の抱える課題に向き合っていきます。

しかし、看護師も万能ではありません。本作で桃井は、自分が関わってもなお、どうにもならない現実に直面します。

それは、私が看護師として働いていたときから感じていたことでした。

ときに患者さんは、医療者の努力もむなしく、あっという間に悪化してしまうときがあります。患者さんご自身やご家族がいくら頑張っていても、です。そういうとき、私たちにはいったい何ができたのだろう、と思うこともありました。何もできることはない。関わっても、何も変わらなかった。そう思ってしまうこともありました。

同時に、医療者の関わりに関係なく、患者さんご自身の力でどんどん回復していく方もいらっしゃいます。この方は退院は厳しいのではないか、と思っていた方が、元気に帰っていく。そんなときも、私はふと「自分は何もできなかったのではないか」と思います。

けれど、この「何もできなかった」という感覚は、決して後ろ向きなものではなく。むしろ、「これでよかったのだ」と、静かに腑に落ちるような思いです。

看護師は、誰かの人生を大きく変えることはできません。あくまでも伴走する存在であり、患者さんやご家族が自分たちの力で歩いていく、その過程にそっと寄り添う役割です。そして、そのささやかな関わりこそが、看護の喜びであり、醍醐味なのだと、『桃井ナースはこころも看ます』を書きながら改めて実感いたしました。

本作の桃井もまた、そうした看護の喜びに少しずつ気づいていきます。その過程を、ぜひあたたかく見守っていただけましたらうれしいです。

発売日だから声高に叫んじゃう!
みなさん買ってくださーい!!!!


質問箱やってるよ!お気軽にどーぞ!

#桃井ナースはこころも看ます
#桃井ナースがお邪魔します

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