「蒼の中」
朝、起きて窓を開ける
空気の入れ替え
淀みを外に出す
鳥の鳴き声
なんて鳥か
なにを言っているのか
分からぬままの自然を
感じる
蛙が騒ぐ
小さな頃は
蛙もおたまじゃくしも
友達だったけど
今は見てるだけ
たまに通る
救急車のサイレン
ふと
こころが揺らぐ
外界の音を聞きながら
静かな蒼に
包まれて
こころは
今日も穏やかに
息をする
凛と立てている
それだけを
確かめて
少し温くなった
珈琲を飲み干す

朝、起きて窓を開ける
空気の入れ替え
淀みを外に出す
鳥の鳴き声
なんて鳥か
なにを言っているのか
分からぬままの自然を
感じる
蛙が騒ぐ
小さな頃は
蛙もおたまじゃくしも
友達だったけど
今は見てるだけ
たまに通る
救急車のサイレン
ふと
こころが揺らぐ
外界の音を聞きながら
静かな蒼に
包まれて
こころは
今日も穏やかに
息をする
凛と立てている
それだけを
確かめて
少し温くなった
珈琲を飲み干す
