東京物語UW⑥〈渋谷〜原宿の物語〉
東京物語UW、順調に進んでいます(2025年3月22日に歩きました) 。

こちらは東京大学先端科学技術研究センター。
近くには東京大学の駒場キャンパスもあります。

閉鎖されたマンション。
いたずら書きがひどいですね。

東大裏という交差点。
この交差点の信号待ちが長かった。
参加者さんたちもかなり足止めをくらって一時集団になりました。

しばらく進み左折するとくねくねしたS字カーブ。
裏渋谷通りといいます。

ここも結構な上り坂。
ちょうど外国人カップルがビールを飲んでいるところを見かけていいなあ、なんて思いながら歩いていきます。

すると開けた大通りに出ました。
ここは
渋谷・道玄坂。
写っていないですが人通りも多く、人波を交わしながら進んでいきます。

そして「道玄坂」オリジナルのマンホール。
以前国道246号歩きでこの道を反対方向に進んだ時にも触れましたが
道玄坂を「DOG(=犬、つまり渋谷の忠犬ハチ公)・EN(縁)・SAKA(坂)」と区切っていますね。
そしてこれまた前に触れましたがこのマンホールの模様は

人が歩いている模様に見えますが、横から見ると犬の模様になります。
これも忠犬ハチ公をイメージしているのでしょう。
ちなみに今回は忠犬ハチ公像の前は通りませんでした。
そして、道玄坂ってよく聞く名前だけど
道玄って何だろう?と思いふと調べると
鎌倉時代の御家人、和田義盛の子孫の大和田太郎道玄が山賊としてこの辺りで大暴れしていたのが由来(諸説あり)なんだそうです。
ちなみに渋谷という地名もこの地を治めていた渋谷氏に由来するのですが
この渋谷氏は元々現在の神奈川県大和市から藤沢市周辺が本拠地で、後に現在の東京の渋谷辺りも領地になったので渋谷と呼ばれるようになりました。
小田急線の高座渋谷駅辺りが本来の「渋谷」で東京の「渋谷」は後からつけられた地名になるという事なんですね。東京の方が有名になってしまいまったけれども。
はい、またしても歴史のうんちくみたいな話でした。こういうの好きなものですから。

渋谷109前には
イベントなのか、NHKのドーモくんがいました。

109の前。
とにかく人がいっぱい。
サザンオールスターズのポスターの人形、ちょっと怖い。
。

SHIBUYA SKYも見えてきました。

何度も言いますが、とにかくすごい人混み。
自分もその一人ですから仕方ないですね。
大会でタイム狙いの人にはちょっとうんざりかもしれませんが、繁華街を通るという事はそういう事ですね。
喧噪の中をすり抜けていきます。ストリート風の音楽も流れていてこれぞ「渋谷」。
こう見えて元サッカー少年ですから、こんな人混みをスルスルと抜くのはドリブルで相手を抜くような感じで嫌いじゃないです。むしろ楽しい。
渋谷駅前スクランブル交差点に出ました。

その後のセンター街も人の波です。

ここでまた一服。
喫煙所にもシールがペタペタ貼ってあってカオスな雰囲気。

6時間経過。
16時になりました。29km地点です。
ペース的には4.8km/hくらいのなのでほぼ計算通り。目標地点よりは少し進んでいます。今のうちにある程度距離を稼いでおきたいところです。

神宮前の交差点。
ここもラフォーレ原宿や東急プラザ原宿が周辺にあり、表参道へ向かう人もいて大混雑しています。

その後矢印があったので右斜め方向へ進んでいきます。
以前「下見歩き」をした時からルート変更があったみたい。
自分は割と大会などの歩くコースを事前に詳しく調べたり、できれば下見歩きもするタイプなのですが
この「東京物語UW」はコースが発表されてから何度か細かく変更がありました。
主に夜間などの治安も考えて微調整したのでしょうね。第1回ですので手探りだったのだろうなと察せられます。

こちらは原宿通り。

・・・あれ?この付近の写真撮りそこなってしまいました。
⑦に続く。
