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東京物語UW⑮〈葛西臨海公園~新木場の物語〉


東京物語UW、葛西臨海公園内を歩いています(2025年3月23日に歩きました)。

ちょっとぶれぶれだけど、空が明るくなってきました。




朝焼けのピンクと濃いブルーのグラデーションが美しいですね。

日の出の時間帯はやはり特別感があります。


葛西臨海公園をぐるっと回ります。

以前水族館など公園内を散歩した時の様子はこちらで。葛西臨海公園を訪れたのはおよそ7年ぶりのようです。


葛西臨海公園の年代別航空写真


ちなみにこの葛西臨海公園は実は埋め立て地。

左上から開発前の1979年。右上は開発中の1984年。

左下はオープンした1989年。右下のほぼ現在の2019年と順を追う毎に出来上がっていく様子が分かると思います。

天気予報では早朝5時頃、朝方が一番寒くなるかな、と念のため中に着るトレーナーを持参しましたが、13度くらいとさほど寒くは感じなかったのでそのまま歩きます。

とはいえ右足裏はさらに痛みを増してきました。それをかばいながら歩いているので左側もかなり痛くなってきました。


林の中の遊歩道を歩いていきます。


すると海側に出て朝焼けの向こう側には東京ディズニーリゾートが見えてきました。

もう少し早かった方がきれいだったかな。

東京ディズニーランド・シーの年代別航空写真

これまたディズニーがある浦安市の航空写真です。

1979年の時はおそらく建設予定地で空き地になっています(左上)。

その後1983年に東京ディズニーランドがオープン。1984年の航空写真(左下)では、周囲はほとんど何もない状態でぽつんとあるのが分かるかと思います。

そして現在に近い2019年(右)には東京ディズニーシーもできて辺り一帯が開発されました。

こんな風に時間を遡って航空写真を見るのも面白いですね。

この後、葛西臨海公園内を誘導してくれたスタッフさんがいたのですが

あれ?昨日の昼間に駒沢公園でも誘導してくれた方だと気づきました。

スタッフさんも20数時間も続けて務めている方もいらっしゃいますし、本当にお疲れ様です。

この辺りでちょっと道が分かりにくくて、前を歩いていた女性参加者さんとどっちでしょうかね?ときょろきょろ。

あ、矢印がありましたね、とそちらへ向かいます。

ダイヤの観覧車も見えてきました。

葛西臨海公園駅前を通過。

そしてこの臨海橋を渡り、葛西臨海公園から離れます。


橋を渡り下りのらせん階段をぐ~るぐる。この階段を下るのが足に衝撃を受けやすいので地味に足裏へのダメージ大きいです。


と思ったら今度は上りかあ。とちょっとうんざりとした気持ちで上ります。


振り返ると朝日が昇ってきました。

プロミスの看板越しってのがちょっとあれでしたが。


こういう工場大好物です。


ここでまた橋を渡ります。

荒川河口橋です。


すると再び葛西ジャンクションが見えてきました。

この時間帯ならぶれずに写真ばっちり撮れました。かっこいいですね。

足裏はとにかく痛いけど、それでも写真を撮る習性は変わらず。ここまで来たらもう意地ですね。


ここで20時間経過。早朝6時になりました。

ちょうど90km地点付近。あと10km。でもその10kmが果てしなく遠く感じます。いつもならちょっとそこまでの感覚なのに。

既に両足裏の痛みが強くなってきて、両足を引きずるように歩いています。それでも筋肉疲労はなく脚は全然動くのですが、一歩一歩進むたびに痛みを感じるのでどうしてものろのろ歩きになってもどかしいです。

何とか頑張って歩いたけど22時間以内は難しそう。あと2時間ちょっと歩くのか、きついなあと若干弱気になりましたが、とにかく完歩を目指して歩くしかありません。


完全に日が昇りました。

通勤している江東区・新木場の駅前から見える江東清掃工場の煙突。

ごみ処理場煙突マニアでもありますのでパチリ。やはりでかい。


夢の島の交差点に着きました。すぐ側には私が通勤で利用している新木場駅と夢の島公園があります。

前日(金曜日)にこの交差点を見に行って、多分次ここを通る時にはぼろぼろになっているだろうな、なんてつぶやきましたが実際そうなりました。



いよいよ次回でゴールです。



⑯に続く。

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