結婚式の3か月前にきた、10年前に好きだった人からのLINE
はじめまして。
このnoteを見つけてくださり、ありがとうございます。
私はリオといいます。
これは、私の実体験をもとにした物語です。
付き合ったわけでもない。
連絡を取り合っていたわけでもない。
それでも10年以上、心の片隅に残り続けた人がいました。
『10年越しの答え合わせ』は、そんな恋の記録です。
私は特別な恋愛経験がたくさんあったわけではありません。
恋愛上手だったわけでもありません。
むしろ、自分の気持ちを伝えるのが苦手で、いつも一歩引いてしまうような人間でした。
そんな私が、なぜこの物語を書くことにしたのか。
それは、どうしても残しておきたい恋があったからです。
何度もすれ違って、
何度もタイミングを逃して、
何も始まらないまま終わった恋。
でも人生には、そういう人がいるのかもしれません。
「もしあの時こうしていたら」
そんな答えのない問いを抱えたまま、大人になりました。
この物語は、そんな私の実体験をもとにした恋愛小説です。
登場人物の名前や細かな設定は変えていますが、あの時感じた気持ちだけは、できるだけそのまま書きました。
タイトルは、
『10年越しの答え合わせ』
結婚式の3か月前。
10年前に好きだった彼から突然届いた一本のLINEから始まる物語です。
この物語の中には、
甘い恋だけではなく、
言えなかった気持ちや、
タイミングの残酷さや、
大人になったからこそ分かる感情も描いています。
もしあなたにも、
「忘れたはずなのに、時々思い出してしまう人」
がいるなら。
きっとどこかで共感していただけると思います。
よかったら、リオとナオキの10年を見届けてください。
―― リオ
