小さな頃の英語絵本は“遊び”だった|Little Pancake Girlの思い出
小さかった頃の娘と過ごした英語絵本の時間は、
気づけば“遊び”そのものでした。
iPad導入で、気づけば「動画中心」に
おうち英語の最初は「かけ流し」が中心でしたが、
iPad を導入してからは、娘が Peppa Pig にどハマりし、
気づけば我が家のおうち英語はすっかり「動画中心」になっていました。
娘は絵本が嫌いなわけではないけれど、
読むより動画を見るほうが好き。
でも読み聞かせは大好きで、
親子でたくさんの絵本を楽しんでいました。
小さい頃はもちろん、幼稚園に入ってからも、
本人が「自分で読みたい」と思うまでは無理に読ませず、
読んであげて喜ぶならそれで十分だと思っていました。
動画でも絵本でも、とにかく英語の音に触れること。
“英語が当たり前にある環境”を、自然と心がけていたように思います。
WWKの絵本との出会い
そんな中、おうち英語の芯にしようと思って購入した
World Wide Kids には、24冊の絵本がついていました。
市販の絵本とオリジナル絵本があり、
DVDと連動して楽しめるのも魅力でした。
Little Pancake Girlが大活躍した理由
その中でも、初期にいちばん活躍したのが
「Little Pancake Girl」という絵本。
ママが女の子と一緒にパンケーキを作っていくお話で、
混ぜたり焼いたりしながら進むストーリーです。
読むだけでなく、親子で体を動かしながら楽しめる絵本でした。
up and down、mix、flip-flop。
体を動かす言葉がたくさん出てきて、
娘の大好きな動きが次々に登場します。
「何回やらせるのよ…」と、
私への挑戦状かと思うほどでした。
パンケーキの生地を「mix」するときは大きくぐるぐる回してあげて、
焼くときの「flip-flop」に合わせて
娘の体をコロコロひっくり返すと大喜び。
何度も何度も繰り返し読んだのを覚えています。
日本語も英語も、子どもは“音”が大好き
小さい頃って、日本語でも擬音語の絵本が大好きですよね。
「じゃあじゃあびりびり」 や
「だるまさんが」 みたいな絵本。
「びろーん」で高く持ち上げたり、
「どてっ」で大げさにこけたり。
あれも何度やったかわかりません。
英語でも同じで、
boom boom
choo choo
カエルの "ribbit ribbit"
ネズミの "squeak squeak"
そして tickle tickle(くすぐり)。
たくさんの面白い音があります。
こういう“音”と“動き”がある絵本は、
小さい子どもは本当に大好き。
日本語と英語、音の違いを楽しみながら、
親子でたくさんの“音”に触れることができるのは
私にとっても面白い発見でした。
小さい頃の英語絵本は“遊び”だった
幼稚園に入ってからは、
「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?」 や
「The Very Hungry Caterpillar」 のような
王道の英語絵本も読むようになりましたが、
おうち英語の初期にいちばん活躍したのは、
やっぱり体を動かしながら遊べる絵本。
小さい頃の英語絵本は、
“読む”というより“遊ぶ”に近かった気がします。
体いっぱいに体験して、
笑って、動いて、また読んで。
その繰り返しが、英語を自然なものにしていきました。
今思えば、あの時期の読み聞かせは
英語の勉強というより、
ただただ楽しい親子時間でした。
そしてその時間が、たしかな英語の土台になっているのだと思います。
👉おうち英語15年の全体はこちら
