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YouTubeのおもちゃ動画に夢中になった娘|Shopkinsとの出会いと見ていた動画

iPad導入で変わったおうち英語

一言でいうと、英語のインプットの多くが YouTube からになりました。
絵本などもありましたが、動画の影響はとても大きかったと思います。

それは、16歳になった今でもほとんど変わっていません。
英語の情報は、今ではほぼ100%ネットから得ています。

とにかく、娘も例にもれずiPad が大好きでした。
最初のころは視聴時間を決めていましたが、その後いろいろ試行錯誤して、最終的には次のようなルールに落ち着きました。

・幼稚園や習い事など、やるべきことをきちんとする
・外では見ない
・動画は iPad でだけ見る

この最低限のルールを守れば、自由時間は娘が好きに使っていいという方針にしました。

これが良かったのかどうかは分かりません。
各家庭の方針もあると思います。

ただ結果として、娘の隙間時間はほとんど動画視聴になりました。
良し悪しはさておき、英語を「見る」「聞く」という点では、かなり大きな影響があったと思います。

YouTubeのおもちゃ実況にハマる

アニメや Justin's House のような実写の番組もよく見ていましたが、
次に娘がどっぷりハマっていったのが 「おもちゃ実況」 でした。

2013〜2014年ごろの YouTube には、
“おもちゃ開封動画” が本当にたくさんありました。
娘もその世界のとりこになっていました。

ただ箱を開けて、遊んで、しゃべっているだけなのに、
子どもたちはなぜか夢中になる。
幼稚園でも「うちの子も見てる」という話をよく聞きました。

娘が特に夢中になっていたチャンネルは、
・CookieSwirlC
・Sandaroo Family
・Tic Tac Toy

ハイテンションでしゃべりながら、おもちゃを開封していくあのスタイル。
大人の私は「これの何がそんなに…?」と思いながらも、娘が楽しそうなので見たいものを見せていました。

特に、同世代の子どもが出ているチャンネルへの関心は強く、
まるで近所のお友達と情報を共有しているような、不思議な感覚でした。

当然、母は見たこともないおもちゃにまったくついていけず、ぽかーん。
気づけば娘の“好き”は、ほぼ英語圏のYouTubeから仕入れた情報ばかり。
好みが周りの子と全然違うことに、「だ、大丈夫かな…?」と少し心配になりました。

世界的ブームだった「Shopkins」

その中でも、当時子どもたちの心をつかんでいたのが
「Shopkins」 というおもちゃです。

野菜やお菓子、日用品など、身近なものに目や口がついた小さなキャラクターで、とにかく種類が多い。
小さくてカラフルで、コレクションしたくなるタイプのおもちゃです。

YouTubeでもよく紹介されていて、発売されるとすぐ売り切れるほどの人気でした。
ブラインドバッグ(中身が見えない袋)からレアキャラが出ることもあり、
開封動画はいつも大盛り上がり。

娘もレアキャラが出る瞬間に画面の前で一緒に大喜びしていました。

YouTubeで広がった世界と、英語のリアル

アニメや教材ではなく、
“普通の家庭の子どもたち”が出ている YouTube チャンネルを見ることで、
娘は同世代の子どもたちのリアルな英語に触れることができました。
例えば、こんな部分です。

・子どもたちの空気感
・テンション
・話すスピード
・家庭内の自然な会話
・その時々の流行語やおもちゃ

家の中にいながら、海外の子どもたちの生活をそのままのぞいているような感覚。
動画の向こう側にいる子たちと、同じ世界を共有しているような距離の近さがありました。

こうした“生活の中の英語”に触れられたことが、
娘にとって英語をぐっと身近にしてくれました。

ただ、困ることもありました。
YouTube の中では当たり前に存在しているのに、
現実の日本には影も形もないおもちゃが多いことです。

どこを探しても売っていない。
でも娘は動画で見ているから、当然「欲しい!」となる。

「本物を見せてあげたいな…」
そう思うことが増えていきました。

そして、ロサンゼルスへ旅する決断

こうして娘の Shopkins への憧れはどんどん高まり、
娘が5歳になったタイミングで、思い切って家族でロサンゼルスへ旅行することにしました。

次回は、
ロサンゼルスにエルサに会いに!
ついでに Shopkins を求めてスーパーを巡った話
を書きます。

👉おうち英語15年の全体はこちら 


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