Photo by
nekonosara
「若いだけのヤツ」、多くない?
若い人たちがキラキラとして眩しい。
透明感やハリのある肌、ツヤのある髪、
エネルギッシュで元気に溢れてる。
若い頃は気づかなかったけれど、
若さには想像以上のメリットがある。
生活習慣や服装が多少だらしなくても、
知らないことや、できないことがあっても、
若いときは許されたりする。
「若いっていいなあ」って羨ましく思う。
でもある芸人が、
【最近の若者】についてこんなこと言っていた。
「若いだけのヤツ、多くない?」
たしかに若さは強い。
若いというだけで、
周囲から期待され、許され、愛される。
でも、若さを取り除いた時に、その人には何が残るのだろう。
もちろん、若さの輝きは特別だ。
でも、
年齢を重ねても魅力的だと思われる人には、
「若さ以外の何か」がある。
身なりを整えているとか、知識があるとか、ユーモアがあるとか、落ち着きがあるとか、仕事ができるとか、趣味や価値観に深みがあるとか。
そういう一つひとつの要素が積み重なって、
「この人、なんかいいな」という印象になるのだと思う。
私はただ、若い人を見て「いいなあ」と羨ましく思うだけだった。
でも今は、「若さ以外の何か」を育てておくことも大切なのだと思う。
「若いだけのヤツ」と言われないように、
その人らしさや、その人にしかない魅力を持っていられるように。
