性格は変わらないけれど少しでも変えてみたいと思うなら
※2,500文字もあります。読了まで約5分。
頑張って書いたら、ちょっと長くなりました💦
1.性格は変わらないけれど
性格は変わらない。
私は子どもの頃から、ちっとも性格が変わっていない。
これは、まさしく成長していない。
しかしながら、感性は変わった。
これは、成長したというより、歳を取ったと感じる。
なぜ、このような話をするのか、それは、性格は変わらないけれど、感性は変わるということを伝えたかった。
ただただ、体力と気力が落ちたのだろう。
昔より、だいぶ静かになった。
相手を責めることもなくなった。
感じ方が、のんびりするようになった。
けれど、性格は変わらない。
同じところで嫌になって、同じ過ちを繰り返そうとすることがある。
私の潜在意識の防衛本能が、昨日までの私を、今日の私にしてくれようとする。
それでも、感じ方は多少なりとも変わる。
生き急いでいた20代は、なぜあんなにも早くしなければならなかったのだろうと思う。
そのスピード感が今の私には付いていけないようになってしまった。
それを大人になったと呼ぶのだろうか?
甚だ疑問である。
2.潜在意識と顕在意識(表面意識)
さて、そうは言っても、過去の気力と体力と時間の捉え方が戻るわけでもないので、今の話をするしかない。
決して、今をネガティブに感じているわけではなくて、性格が変わらないのに、感性が変わることで、人は少しは変わることができるのではないか、ということを考えていた。
別に変わらないといけないことはないと前置きしておきたいのだが、もし、今までにない何かをやりたいのであれば、やはり何かしら昨日とは違う、昨日とは変わるという自分に、なっていくことを心掛けなくてはいけない。
しかし、私たちの体は潜在意識というものが現状維持を続けようとする。
なぜなら、昨日は生きてこれたのだから、今日も昨日と同じようにしようと、潜在意識が守ってくれる。

そして、潜在意識の対比となるものが、顕在意識(表面意識)である。
自分が今考えていることは、顕在意識のうえで行っている。こんな文章書こうとか、今日はこんな予定があると思ったり考えたりすることは、顕在意識がやっている。
顕在意識が、「今日から変わる」と思っても、潜在意識がそれを止めてくる。
なぜなら、今日も昨日と同じく生きなければならないからである。
潜在意識の力は大きい。
顕在意識が、何も指示しなくても、心臓を動かしてくれたり、無意識に呼吸をしてくれたり、そして、嫌なことがあれば、体が拒否反応を示してくれる。
もし、顕在意識しかなければ、眠っている間に心臓が止まってしまう。
顕在意識なんかより、潜在意識の方が、24時間365日働いてくれているのだ。
そうやって、私たちは2つの意識下のもとで、日々行動を続けている。
3.変わりたいなら潜在意識と仲良くなろう
顕在意識上の私は、この「潜在意識」という私と、とても仲良くなりたいと考えている。
それが、自分自身を深く知ることだと感じている。
そして、潜在意識を味方につけて、少しずつ少しずつ、危険ではないということを伝え、顕在意識の下で行動することで、潜在意識が安心して覚えてくれることを願っている。
潜在意識は、「守る」ということを使命に動いている。
そのため、顕在意識の我々は、この潜在意識のことを深く知り、共感し、そして導いていかねば変わることが出来ない。
もし、いきなりガラリと性格が変わったら、どうだろうか?
おそらく、潜在意識は守ろうとするため、昨日の自分に戻そうとしてくる。
基本的には、危険なことはしないようにしてくるのだ。
潜在意識が守ることをやめてしまえば、それは心の病にかかっていると言っていいと思う。
私は医者ではないので、医学的なことは分からないが、潜在意識が守ることができなくなった時は、とても大きなストレスがかかり、制御しきれなくなり、潜在意識が疲れ果ててしまった時なのである。
そのため、潜在意識が元気に元の自分に戻してくれることには、感謝の気持ちでいっぱいである。
ただし、そのままでは何も変わらない。

だからこそ、潜在意識に感謝をして、潜在意識を守りながら、少しずつ顕在意識が叶えたいことをやるのである。
急に変えようとしても、変えられない原因はここにある。
もし、急に変えようとした時、火事場の力を発揮する時は、潜在意識はピンチに陥っているのである。
そこで、私は感じた。
潜在意識を元気で守ってあげるためには、「食事」と「運動」と「睡眠」の3点に気を配ってあげること。
それを続ければ、潜在意識は元気で活動してくれる。
そして、その潜在意識を味方に付けることが出来れば、望む方向に変わることが出来るのだと。
4.潜在意識を少しずつ変えようとする方法
潜在意識を変えよう、変えようとするから、余計に潜在意識は変えたくないって、思っちゃうのかなって感じている。
お互い自分なんだから、助け合って、認め合って、手を取り合っていけたら、もっと楽しく進んでいけると思う。
顕在意識の私が、私の潜在意識を引き出すのはとても難しいが、それが自分自身を深掘りする行為だと思う。
そのトレーニングは、ひたすら、自分の潜在意識に語りかけ、紙に書き起こしていくことだと思う。
これ、めちゃくちゃしんどいのである。
なぜやりたいと思うんだろう?
でも、なぜできないのか?
やらなくてもいいと思えることは?
やらなかった時に感じる今は?
やった時に感じる今は?
やらなかった時に考えれる明日は?
やった時に考えれる明日は?
それでもそれをやりたいと思うのか?
そうやって書き出していく。

とてもつらく苦しい作業だが、自分を見つめて、そして、顕在意識と潜在意識が一緒になれる儀式となる。
5.最後に
そうして、ようやくつらい儀式を乗り越えて、昨日とは違う自分になったと感じ取った。
辺りはもう夕暮れ時に差し掛かろうとしていた。
「今なら、もう大丈夫だ」
私は顕在意識と潜在意識が共に手を取り合って、最後に椅子の上で書いた。
遺書を。
ガタン

※この物語はフィクションです。
最後にホラーになるどんでん返しの要素を書きたかっただけですので、実際に遺書を書いたわけでも、椅子から飛び降りたわけでもありません。
ぜんけいさんが、どんでん返しのホラーを書きたいと記事になされていたので、影響を受けてしまいました🤣
途中まで、真面目に書いていたのに、ぬーん🥺笑
今日の日記(?)でした!
じゃぬーん✋✨

