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オムツ替えより簡単!SUMPRODUCT関数で複数条件の合計を出す方法

🧮 はじめに:「夜のミルク量の合計」ってどう出す?

育児記録や業務ログで、「夜にあげたミルクの合計量」や「昼の作業時間の合計」など、複数条件で数値を合計したい場面ってありますよね。 でも、COUNTIFSでは「件数」しか出せない…。そんなときこそ、SUMPRODUCT関数の出番です!

この記事では、ExcelやGoogleスプレッドシートで「複数条件に一致する数値の合計」を出す方法を図解付きでわかりやすく解説します。

📊 サンプルデータの構成


🧠 SUMPRODUCTの基本構文

✅ 例:時間帯「夜」かつイベント「ミルク」の量(ml)を合計

=SUMPRODUCT((B2:B100="ミルク")*(C2:C100="夜")*(D2:D100))
  • (B2:B100="ミルク"):イベントが「ミルク」かどうか(TRUE/FALSE)

  • (C2:C100="夜"):時間帯が「夜」かどうか

  • (D2:D100):合計対象の数値列(量)

  • SUMPRODUCT(...):条件に一致する行だけを掛け合わせて合計

📥 出力例

セルに表示される内容:

280

→ 「夜 × ミルク」の量(150 + 130)が合計されて表示されます!

🖼️ 図解:SUMPRODUCTで条件付き合計を出す流れ

こちらが図解です👇

⌨️ キーショートカットTips集

① セル参照で条件を切り替え可能に

=SUMPRODUCT((B2:B100=F1)*(C2:C100=G1)*(D2:D100))

→ F1にイベント名、G1に時間帯を入力すれば、合計が自動で切り替わる!

② 日付 × 時間帯の複合条件

=SUMPRODUCT((A2:A100="10/14")*(C2:C100="夜")*(D2:D100))

→ 「10/14の夜」の量だけを合計!

③ OR条件で複数時間帯を合計

=SUMPRODUCT(((C2:C100="夜")+(C2:C100="昼"))*(D2:D100))

→ 「夜または昼」の量を合計(TRUE+TRUEでOR条件)

④ 条件付き平均を出す

=SUMPRODUCT((B2:B100="ミルク")*(D2:D100)) / SUMPRODUCT((B2:B100="ミルク"))

→ 「ミルク」の平均量を算出!

✍️ まとめ

  • SUMPRODUCTで複数条件に一致する数値の合計が出せる

  • COUNTIFSでは「件数」しか出せないが、SUMPRODUCTなら「合計値」が出せる

  • セル参照や複合条件で、柔軟な集計が可能!

育児記録だけでなく、業務日報や家計簿にも応用できるテクニックです📘

🔜 次回予告

次回は「SUMPRODUCT × TEXTで条件付き平均や割合を出す方法」を紹介予定です。 「夜のミルクの平均量」や「全体に占める割合」なども一発で出せるようになります!

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