ヒーロー系女子高生とヒロイン系男子
「そそれは俺の俺の好きな人の事悪く言うな!!」
「っ…‼︎」
『好きって言った?神崎さんが?』
目から涙が出てきた。
涙が止まらん。
神崎さんは自分が泣き終わるまでそばに居てくれた。
「なぁ 朝比奈は俺の事どう思ってるんだ?」
「好き…神崎さんのことが好きです」
「朝比奈…俺と付き合って」
「はい お願いします」
こうして、神崎さんと付き合う事になったが!
問題が発生したのだ。
神崎さんのモテ度を軽く見てた。
毎日何かかしら女子からお菓子とか手紙をもらってくる。
彼氏としては、ちょといやだいぶやだ。
モヤモヤした気持ちを抱えてたら、いつもの倍以上もらっていたのだそれに貰い際に
「誕生日おめでとう」
『えっ‼︎』
「おう!ありがとな」
そんな会話を神崎さんが数々こなしている会話に自分は固まってた。
『どうしようどうしよう 彼氏なのに何もできてないって言うか知らなかった!』
困っていると、会話が終わった神崎さんが来た
「朝比奈帰ろうか」
「うん」
駅に向かって歩いていると
「なんかあった?」
神崎さんが顔をのぞいてきた。
「神崎さん今日誕生日なんだね」
「そうなんだよ!」
「ごめんね誕生日知らなくてプレゼントも準備できなくて」
「全然大丈夫だよ俺だって何にも言ってなかったし」
「いや神崎さん待ってて絶対神崎さんにプレゼント渡すから!待ってて」
「…わかった」
プレゼントいらないみたいな顔をしてるがこれは彼氏として重大なのだ!!
『やるぞ!ー』
神崎さんと別れ電車に乗り家の近くにある雑貨屋さんの前を通ったら神崎さんに似合いそうな髪留めがあった青い蝶と青い花が付いた花。
とても神崎さんに似合いそうな髪留め。
その髪留めを買い、家に帰った。
翌日帰り際に渡せた。
