Financial Independence Team
「FIRE
(Financial Independence, Retire Early)」
という言葉があるけれど
私は独身じゃない
妻と娘がいてこその“私”だ。
それに、社会とは
積極的に関わっていたいので
早くリタイアしたいわけでもない。
だから、“RE(Retire Early)”の部分が
私たち家族にはどうもしっくりこない。
というわけで、勝手に造語を作った。
Financial Independence Team
経済的自立をして(FI)
家族にフィットした生き方(T)
を目指してる。
先日、
「行動力がある人」「動き出しが早い人」
「なかなか行動できない人」
「動き出しが遅い人」
について
妻と話題になった時の出来事なんだけど…
そのきっかけは最初、妻が
「今やってる取り組みを早く形にしたいから、
このスキルを身につけたい」と
話してくれたことから始まった。
妻の性格上、そういう話をしてくる時は
すでにいろいろ考え抜いた末の
「やりたい!」
という言葉だと認識してる。
で、実際に内容を聞いてみて私も
「いいじゃん!やろう。
やったらいいじゃん!」
と即答で背中を押した。
それからしばらくして
妻が悩みを打ち明けてきた。
「オンラインの教材(有料)で勉強するのと
参考書とか買って勉強するの
私にとっての最適解ってどっちだと思う?」
あ、まだ動き始めてなかったんや!?
って思った私は
間髪入れずに答えた。
「何が最適解かは分からんよ。
もし俺が○○(妻)の立場なら
今の取り組みを、
早くゴールに向かわせるために
やろうとしてるわけやし
悩む時間がもったいないんで、
両方試してみて
良いとこ取りをするか
自分に合う方に途中でシフトするかな?」
妻は共感の言葉を欲しがるタイプじゃない。
「分かるわ、そこ悩むよね?」
みたいな共感の言葉がないと
ザラっとした空気になるような人ではないので
答えが思いついた瞬間に
口が動いてしまう私としては
こういう場面は助かる。
すると妻がつぶやいた。
「私って行動するの早い方だと思ってたけど、
実は遅いんかな?」
でも、私は違う見方をしている。 妻は、
準備や精査をしっかりして
ゴールへの道筋が明確になったときに
最短距離でそこに向かって動ける人だ。
方向を定めてからの動きは無駄がなく
速度も安定している。
その思慮深さと
効率的な行動力、スピード感は
妻をすごく尊敬している点のひとつだ。
一方、私はというと‥
ざっくりとゴールが見えた段階で
助走的な動きを始めるタイプ。
動き出しは早い。けど
悪く言えば見切り発進気味なところもある。
うまくハマれば「天才か?」
と思えるような結果を出すこともある。
でも、ゴールへの道筋がズレていた場合は
修正やミスが増え
結果的に最短距離ではなく
速度も安定しなくなることが多い。
つまり
行動力に関係する“速さ”は
どこで速度を出すかという
“タイミング”が違う。
だけだと思ってる。
それは、どちらが優れているという話ではなく
お互いの苦手分野を補完し合える関係性が
FITを実現するためには大事だと
改めて気づいた。
というわけで、そんなTeamの証として
私の苦手分野を補完してもらうため
妻にアイコンを作ってもらった。
