英語テストは実際に役に立つのかを調べてみました!
こんにちは、Ririです!今回は16回目の投稿です。英語の学習方法についてよく質問されることがありますが、今日はその中でも特に「英語テスト」について調べてみました。私自身も今までに受けたことのある英検、TOEIC、IELTSの経験を踏まえて、それぞれの試験の特徴とプロコンをまとめてみました!
私自身今までに受けた経験があるのは英検、TOEIC, IELTSです。英検は中学校の頃みんなが受けていたので受けました。とりあえず一発目から3級を受けてそれ以上は特にいいかと思って受けていません。TOEICは就職に便利かな、と思い大学生の時と、就職先にサポートがあったのでそちらでも受験。IELTSは大学院受験の時に必須でした。ライティングが日本とは違うスタイルで慣れるのに苦労しました。
TOEIC (Test of English for International Communication)
プロ
ビジネスに特化
ビジネスシーンでの英語能力を評価するため、多くの企業で採用されています。
リスニングとリーディング重視
リスニングとリーディングのスコアを提供し、特に職場でのコミュニケーションスキルに焦点を当てています。
頻繁な試験実施
年に数回実施され、受験機会が多い。
コン
スピーキングとライティングの不足
主にリスニングとリーディングに焦点を当てており、スピーキングとライティングの評価が不足しています。
試験内容の一貫性
一部の受験者は試験内容が一貫しているため、試験対策に偏りがちになることがあります。
TOEFL (Test of English as a Foreign Language)
プロ
学術的英語の評価
学術的な場面での英語能力を評価し、大学入学や奨学金の申請に広く使用されています。
4技能評価
リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能をバランスよく評価します。
国際的な認知度
世界中の多くの大学で認められており、特にアメリカの大学で広く受け入れられています。
コン
高い難易度
内容が難しく、特に非英語圏の受験者にとっては挑戦的です。
費用の高さ
試験費用が高く、特に何度も受験する場合は負担が大きくなります。
IELTS (International English Language Testing System)
プロ
実生活重視
学術的および一般的な英語使用を評価するため、実生活に即した内容が多い。
2つのモジュール
Academic(学術モジュール)とGeneral Training(一般トレーニングモジュール)の2つのモジュールがあり、目的に応じて選択できます。
4技能評価
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能をバランスよく評価します。
コン
スピーキングのプレッシャー
スピーキングセクションは対面式の面接で行われるため、一部の受験者にとってはプレッシャーが大きいです。
頻度と場所
TOEICやTOEFLに比べて、受験可能な頻度や場所が限られることがあります。
Cambridge English Exams (ケンブリッジ英語検定)
プロ
レベル別試験
初級から上級まで、各レベルに対応した試験があり、自分のレベルに合った試験を受けることができます。
国際的な認知度
多くの国際的な機関で認められており、特にイギリスやヨーロッパで広く使用されています。
総合的な英語力評価
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能をバランスよく評価します。
コン
試験の頻度
他の英語試験に比べて受験機会が少ないことがあります。
高コスト
試験費用が高く、特に高レベルの試験は負担が大きいです。
各試験の今後の必要性
TOEIC
グローバル企業での需要が続くため、ビジネス英語の標準として重要性が保たれるでしょう。
TOEFL
特に北米の大学入学のための基準として、今後も重要な役割を果たすでしょう。
IELTS
学術的および移民申請のための標準として、引き続き重要性が高いでしょう。
Cambridge English Exams
総合的な英語力評価として、多くの国で高く評価されるため、今後も需要が続くでしょう。
これらの試験は、今後も英語力の客観的な評価手段として重要な役割を果たすと考えられます。各試験の特徴を理解し、自分の目的やニーズに最適な試験を選ぶことが大切です。個人的にTOEICはあまり日本以外で聞くことがないな、と思っていたところ、調べてみると、韓国、台湾、中国、タイ、ベトナム、フランス、メキシコなどでは日本と同じくかなりポピュラーな試験のようでした!
英語を話せるようになるには実戦で話していくことが大切だと思うのですが、単語量や正しい文法を学ぶには試験はいい目標になりますよね。
読んでいただいてありがとうございます!次回もお楽しみに。
