人生が終わる時「働きすぎて後悔」なんて嫌じゃない?
この本を読んで、
働くことへの意識、時間への意識、
お金の使い方が変わった。
「物」ではなく「経験と思い出」に、
積極的にお金と時間を使うようになった。
使いたいと思うようになった。
好きなクルマに乗る。
それを目標に仕事を頑張ってきた僕が、
毎月〇万のローン払うなら、少し貯めて旅行に行った方がいいか?
と、思うようになったほど。
( 前だったら考えられない! )
パートナーが車好きで困っている方は、
この本をプレゼントするといいかもです。(笑)
今しかできないことをしよう。
この本で一貫して書かれているのが、
「今しかできないことにお金を使おう」
「その節約はいまするべき?」
ということ。
・バックパッカーとして旅をする
・スポーツに挑戦する
・子どもと一緒に遊ぶ
いつかやろう。そのうちね。
そう思っていること、ありませんか?
でも「いつか」はきっと来ない。
60歳でバックパッカーはできないし、
気力・体力がなくなればスポーツも楽しめない。
子どもはあっという間に大きくなってしまう。
子どもが大きくなってから、60歳になってから。
「もっと〇〇しておけば…」と思っても、過去には戻れない。
ぼく自身も、
家族との時間を犠牲にして働いていたり、
将来の不安から、極力お金を使わないようにしたり。
でも…。
本の中で出てくる”借金してバックパック旅に出たルームメイトの話”を読んで、
子どもと一緒にお花見できるのはあと何回?
一緒にキャンプに行ってくれるのはいつまで?
保育園の送り迎えができるのはあと何回?
「いま」は今しかない。
「今しかできないこと」は”いま”やるべき。
本気でそう思った。
いま、子どもが小さいうちに、
洋服や車にお金を使っている場合じゃない。
仕事も大事だけど、子どもとの時間はそれ以上に大事。
一緒にできる経験、思い出、
自分の成長につながる経験に、
お金と時間を使おうと思いました。
最後に残るのは「思い出」だけ。
人生でしなければならない
一番大切な仕事は、思い出づくりです。
最後に残るのは、結局それだけなのですから。
あなたが誰であるかは、毎日、毎週、毎月、毎年、
さらには一生に一度の経験の合計によって決まる。
ハッとしませんか?
自分の人生を振り返る時、
「充実した人生だった」と思えるかどうかは、思い出によって変わる。
自分という人間は、経験の積み重ねでしかない。ということ。
朝起きて仕事に行き、帰ってきて寝る。
そんな毎日で終わらせたらダメだなと思う。
そして、こうして文章を書く人間としても、
いい経験・悪い経験、どちらも沢山していかないと。
また、本の中では、
緩和ケアの介護者が、余命数週間の患者たちに聞いた「人生の後悔」についても紹介されていて、、
その「人生の後悔TOP2」がこれ。
1. もっと自分に忠実に生きればよかった
2. 働きすぎなければよかった
ギクっ。。
どうですか…?
今のぼくはこの後悔まっしぐらだなと…。
自分の本心を押し殺していること、ありませんか?
必死になって働いているのは、何のためですか?
きっと、noteを書いたり読んだりしている方は、
「人生をよりよくしたい」という思いが強いはず。
最後になって後悔しないように。。
一度、自分ときちんと向き合う。
「人生の終わり」を意識してみる。
なにか変わるものがあると思います。
バランスを大切に。
ここまでの話しから、
「貯金をするな」ということ?
という声も聞こえてきそうですが、
そうではありません!
本の中でも「貯蓄は必要」と書かれている。
ただ、この本が伝えているのは、
「必要以上に貯めてませんか?」ということ。
アリとキリギリスの中間でいこうよ。
ということ。
僕の中で、特に印象に残っているのがこの一文。
莫大な時間を費やして働いても、
稼いだ金をすべて使わずに死んでしまえば、人生の貴重な時間を無駄に働いて過ごしたことになる。
この文章を読んだ時はドキッとした。いや、
ドキッを通り越してゾクッとしました。
死んでから子どもに受け渡せばいいのでは?
という部分についても、
死んでからでは遅すぎる。と。
そしてその理由もめちゃくちゃ納得。
お金のことについて書かれた本でありながら、
「節約しましょう」「投資しましょう」ではなく、
人生を幸せにする方法が書かれた本。
自分で読むのはもちろん、
パートナーへのプレゼント、
大切な人へのプレゼントにぴったりな本だと思います。
今回はここまで。
最後までありがとうございました!
いいなと思ったら応援しよう!
いつもありがとうございます♪
みなさんの応援のおかげで、楽しく文章が書けています!