映画🎬ターミナル(原題:The Terminal)
映画🎬ターミナル
(原題:The Terminal)
製作年:2004年
製作国:アメリカ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:サーシャ・ガヴァシ、ジェフ・ナサンソン
キャスト
ビクター・ナボルスキー:トム・ハンクス
アメリア・ウォーレン:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
フランク・ディクソン:スタンリー・トゥッチ
エンリケ・クルズ:ディエゴ・ルナ
ドロレス・トーレス:ゾーイ・サルダナ
あらすじ
とある国からニューヨークの空港に到着したビクター・ナボルスキーは、空港に着いた直後に母国でクーデターが起きたため、パスポートが無効となりアメリカに入国できなくなってしまいます。
滞在許可も得られず、やむなく空港のターミナル内で生活することになります。
ビクターは空港職員たちや店の人々と少しずつ交流を深めながら、限られた空間の中で知恵と工夫を駆使して生活を築いていきます。
その過程で、空港の職員アメリアに恋心を抱くようになり、彼女との距離を縮めようと努力します。
ビクター・ナボルスキーという人は、不思議なほど静かに強い人でした。
突然、国にも街にも入れなくなり、空港という中途半端な場所に取り残されてしまう。
それなのに彼は、自分を哀れむことよりも、まず今日をどう生きるかを選びます。
ベンチで眠り、食べるものを探し、言葉の壁に戸惑いながらも、少しずつ自分の居場所を作っていく姿には、胸があたたかくなりました。
約束を守ること、人に親切にすること、諦めずに待つこと。
その一つひとつが、空港という無機質な場所に、人間らしい灯りをともしていきます。
アメリアへの想いも、とても控えめで優しくて、どこか切なさがあります。
相手を無理に変えようとせず、ただまっすぐに見つめる。
その不器用な純粋さが、ビクターという人の美しさをより際立たせていました。
『ターミナル』は、人生が思い通りに進まない時でも、人はそこで小さな生活を始めることができるのだと教えてくれる映画です。
待つこと、耐えること、そして笑うこと。
そのすべてが、静かな希望につながっていくような、スピルバーグらしい温もりに満ちた作品でした。
待つことさえも希望に変えていく やさしい人生の物語
✨✨✨✨✨
見に来てくださってありがとうございます💕🙏💕
みなさんと映画のお話が出来てとても幸せです💕りさ💕
