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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

メダロット(カブトVer)

1997年に誕生し、ポケモンに続く「収集・育成・カスタマイズ」RPGの金字塔を打ち立てた『メダロット』。その原点である初代(カブトVer.)。この記事は周防パトラゲームアワードで選考の際につかえる資料としてまとめたものです。GeminiのGemに手伝ってもらいました。
→親記事:パトラゲームアワード2026

基礎データ
定義・ジャンル: ロボットバトルRPG。パーツ(頭・右腕・左腕・脚部)の換装によるカスタマイズと、3対3のコマンド選択式アクティブバトルが核。
独自要素: 「メダル」という意思を持つ核、「パーツ破壊」による戦力低下、「熟練度」による成長システム。
開発・販売:
開発元: ナツメ(現:ナツメアタリ)
主要クリエイター: ほるまりん(キャラクター・メカニックデザイン)
プラットフォーム: ゲームボーイ(GB)
発売日: 1997年11月28日
概要: 累計出荷本数はシリーズを通して数百万本。当時の「コミックボンボン」とのメディアミックスで爆発的人気を博し、後にアニメ化・カードゲーム化。カスタマイズの自由度と、少年漫画のような熱いストーリーが国内外で高く評価されました。

周防パトラ メダロット実況プレイリンク
 
【 1 . 2 】

ベストパフォーマンス用:CV一覧表。
※初代GB版には音声はありませんが、後のアニメ版やリメイク版(『メダロット・PERFECT EDITION』等)で定着した「そのキャラクターを象徴する声優」を基準に網羅します。

ベストミュージック用:楽曲一覧表 作曲:山下絹代(ナツメ)

ベストシナリオ&マシン&ワード用:切り抜きまとめ
Vの秘密【切り抜き】様
 【  】

ベストボス用:苦戦したボス。注目度の高いバトル
 ロボロボ団雑魚 レイカ戦ユイチイタン トラップ使いの女子高生
 レイカ戦改造ユイチイタン 校長先生戦 体育教師戦 町内大会
 地区大会 パディ戦 ロボロボ団トーナメント 本大会 ミノリ戦
 タイヨー戦 ビーストマスター戦 オオカミ男戦

ベストマシン用:注目度の高いキャラクタ
メタルビートル(メタビー): カブトVer.の顔。頭部パーツ「ミサイル」の絶対命中性能は、運要素の強い序盤において最強の安心感を与える。
ナイトアーマー: 「まもる」行動の重要性を教える機体。鉄壁の防御力でエース機を守る姿は、まさに騎士(ナイト)。
セーラーマルチ: 修復・回復の要。可愛らしい見た目に反し、長期戦では彼女を先に倒さない限り勝利は掴めない。

ベストキャラ用:注目度の高いキャラクタ
アガタ ヒカル: 元気で少し生意気だが、仲間のために世界を救う「等身大のヒーロー」。後のシリーズでの客演も含め、カリスマ的人気を誇る。
アキハバラ博士: 変人だが天才。彼の発明がなければ物語は始まらない。教育者としての顔も持つ、シリーズの重要人物。

セクシーキャラ用:注目度の高いキャラクタ
キララ:幼馴染という親しみやすさの中に、時折見せる大人びた表情や、ドット絵ながら印象的なプロポーションが人気。当時のドット絵技術で「可愛らしさ」を最大限表現しています。
ペッパーキャット:猫娘をモチーフにしたデザイン。しなやかなボディラインと、電磁ドリアンによる「拘束(サンダー)」攻撃のいやらしさが、ある種のセクシーさと強さを同居させています。

ベストワード用:注目度の高いワード
「同意の上で、パーツを一つ失うことになります」: ロボトルの残酷な掟。負けられない戦いの重みを端的に示す、本作を象徴するシステムメッセージ。
「メダルは なおすことが できないんだ」:絶望の台詞

ベストパフォーマンス用:注目度の高いパフォーマンス
メダルの破壊:本大会優勝した瞬間におこる悲劇。

トリビア
「昆虫」がモチーフの理由: 原作者のほるまりん氏は、当初「車」をモチーフにする案もありましたが、カスタマイズの自由度や「脱皮(パーツ交換)」のイメージから、昆虫をベースにデザインを構築しました。
パーツ没収の恐怖: 当時のキッズたちを震え上がらせたのが「負けたらパーツを1つ没収される」ルール。特に入手機会が一度きりのレアパーツを奪われた際の絶望感は、本作の緊張感を高める最大のスパイスでした。
「メダロット」の語源: 「メダル(Medal)」+「ロボット(Robot)」の造語。元々は「メダルを動力源にする」というシンプルな発想からスタートしました。

成り立ちと歴史
『メダロット』は、当時大ヒットしていた『ポケットモンスター』の影響を強く受けつつも、「自分好みにロボットを改造できる」というホビー要素を強化して企画されました。 特筆すべきは、キャラクターデザインにほるまりん氏を起用したこと。生物的でありながらメカニカルなデザインは、従来のロボットアニメとは一線を画す独自性を持っていました。 本作の成功は、後にゲームボーイカラーでの続編、さらにN64、PS、そして現代のスマホアプリ『メダロットS』へと続く長期シリーズの礎となりました。また、「3vs3のチームバトル」という戦略性は、現代の対戦ゲームの先駆け的な要素も含んでいました。

出典
Wikipedia(メダロット (ゲーム))
メダロット ポータルサイト(公式)
『メダロット完璧攻略ガイド』(講談社・当時の攻略本)

ふりかえりあらすじ
    メダルに宿る魂、鋼の体に勇気を込めて。
 概要:メダロットに興味のなかった少年ヒカルが、愛犬ボナパルトが拾っ
  てきた一つの中古メダルと出会うことから全ては始まります。父から贈
  られたカブト型パーツ一式と共に、彼は相棒「メタビー」と共にロボト
  ルの世界へ。悪の組織ロボロボ団の野望を阻止しながら、最強のメダロ
  ッターを目指して成長していく、熱い夏休みの冒険譚です。
 あの時の感動:「カブトバージョン」といえば、何と言っても右腕のサブ
  マシンガンや頭部のミサイルで、敵パーツを確実に削っていくあの爽快
  感。GBの小さな画面の中で、パーツを破壊されるたびに「負けられな
  い!」と手に汗握り、勝利して新しいパーツを手に入れた時のワクワク
  感は、まさに自分自身がメダロッターになったかのようでした。後に伝
  説のメダロッターと呼ばれるヒカルの、不器用ながらも真っ直ぐな冒険
  は、当時の私たちの心に「相棒を信じる力」を刻み込んでくれました。

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