音があると話せるのではなく、アイデアが浮かぶ理由
私は最初は
「音があると話せる」
と思っていました。
でも改めて考えてみると、
少し違う気がしています。
音があると話せるのではなく、
アイデアが浮かぶんです
そのアイデアが浮かぶから、
自然に言葉になる。
だから結果として、
話せているだけなのかもしれません。
⸻
結局「何をするか」ではなく、
舞台を整えること
なのかもしれません。
環境や音。
それらをまず整える。
今こうして書いている時も、
いつも同じ場所です。
ここじゃないと浮かばない。
レッスンの時、
目の前の子どもたちに
「ゆび鈴取りに来て」と床に並べた瞬間。
動画の時、
いつもの場所に座ってカメラを向けて
「こんにちは、リトミックroomです」と言った瞬間。
Zoom講座で、
受講する先生が入室して
顔を見た瞬間。
その時に、
舞台が整う感覚
があります。
⸻
音がない時はどうなるのか
今、初めて個人的に
音源のオーダーを受けて
制作をしています。
いつもはエレクトーンに座って
リズムを押すところから始まり、
そこからリトミックの内容が決まっていきます。
でも今回は、
先に決まっていることが
いくつかある状態。
🔴「リズムが先なのか」
🔴「曲が先なのか」
🔴「リトミックの
動きが先なのか」
その順番が見えず、
とても難しく感じました。
音がないというのは
実際に音が鳴っているか
どうかではなく、
舞台が整っていない
状態なのかもしれないです
⸻
半信半疑で作り終えた後、
いつもの場所に座って
その音源を流してみました。
すると、
身体が勝手に反応したんです。
メドレー曲だったのですが、
「ここのテンポ感が違う」
「もっと尺を短くした方がいい」
「ここは前奏を長めにした方がいい」
そういったことが一瞬で浮かび、
すぐにいつもの感覚に
戻ることができました。
私にとっては
舞台を整えることがとても
大切なんだと感じています♪
なるほどって思った方スキしてね❤️
