もし明日、働けなくなったら?家族を守るための制度を知ってますか?
【知らなかったら数十万円損する?】
傷病手当金という“会社員の命綱”と、よくある落とし穴
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■「働けない=無収入」の恐怖に、備えはあるか?
ある日、突然病気で倒れてしまった。
医師からは「しばらく休職が必要です」との診断。
──そんな時、「無収入になってしまう」と焦る人は多い。
でも、実は日本には**“月給の約2/3”がもらえる制度がある。
それが傷病手当金**
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■制度の概要をカンタンに整理!

■実際どれくらいの人が使ってる?
厚生労働省の統計(協会けんぽ)によると、
• 2022年度の傷病手当金受給者数:46万人以上
• 支給総額:約3,000億円超
(出典:全国健康保険協会 年度報告)
→ 意外と“ちゃんと使ってる人は使ってる”制度やけど、
裏を返せば「それだけ休職する人が多い」「それだけ使える制度がある」ってこと。
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■でも、実際は「もらい忘れ」が多い
傷病手当金の最大の落とし穴は、
「自己申告しなきゃもらえない」ってこと。
つまり、申請しなければ1円も出ない。
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【よくある“もったいない”ケース】
• そもそも制度を知らなかった
• 退職してからも申請できることを知らず、諦めた
• 有給休暇を優先して使ってしまい、支給対象外になった
• 会社も制度に詳しくなく、教えてくれなかった
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【データが語る“認知率の低さ”】
日本総合研究所による2021年の調査では、
20代の会社員のうち「傷病手当金を知らない」人は48.5%。
→ 若年層ほど制度の認知率が低い。
これ、めっちゃもったいない話やで。
知らなかっただけで、数十万円〜数百万円を逃してる人もおるんや。
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■「2年以内に請求しないと、もらえません」
ここが一番怖いとこや。
傷病手当金は、支給対象日から2年で“時効”になる。
たとえば、2023年4月1日が支給対象日なら、
→ 2025年3月31日までに請求しなければ、その日の分はもらえない。
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【注意すべきポイント】
• まとめて申請しようとしても、2年過ぎた分は消滅
• 「退職後も支給される」と知らずに放置→請求権喪失
• 書類がめんどくさそうで後回し→気づいたら2年過ぎてた
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■リアルな声:「この制度に助けられました」
• うつ病で休職中の30代男性
→ 「3ヶ月以上休んだけど、生活が破綻せずに済んだのは傷病手当金があったから」
• コロナ後遺症で復帰できない女性
→ 「傷病手当金で家計の収入をある程度カバーできた」
• 腰のヘルニアで半年入院した自営業の妻
→ 「旦那の収入ゼロの間、制度があって本当に助かった」
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■これからの時代、ますます重要になる制度
メンタル不調・感染症・過労など、
「いつ自分が働けなくなるか分からない時代」。
そんな今こそ、
“働けないリスク”に備える知識が必要。
保険よりも先に、**「社会保障の正しい知識」**を持つだけで人生はかなり守られる。
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■まとめ:知ってるだけで得する、知らなければ損をする
• 傷病手当金は会社員の“セーフティネット”
• でも「自己申告制」「時効2年」「申請忘れ」で損する人が後を絶たない
• 認知率の低さが損失を生み続けている
• だからこそ「知ってる人」が人生で得をする時代やねん
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【最後にひとこと】
「知らない」だけで損してる。
これは制度の問題ちゃう。“学ばなかった側”の損失でもあるから知ってほしい。
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