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強いと言われているものが何故強いのか、理解しておくのは重要だよねって話[ポケカ]


 ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です

 時に、マイナーで戦うのが好きな人っていますよね

 まぁ かくいう わたくしもそうなのですが

 で、そんなマイナー好きに対して よく言われるのは[マイナーだけじゃなくメジャーも使って強さを知らないといけない]ということ

 小泉構文にはなりますが強いと言われるポケモン/ギミックは 強いスペックがあるから 強いと言われてるのであって、

 それに対して 真っ向から強いと言われてないポケモン/ギミックで勝つためには 運やプレイングスキル/デッキ構築スキルの差がないと難しい と考えられます

 そりゃ 今までマイナーが第1線で活躍した例は いくつもありますが、
 あれは 環境に対してメタを張れる要素を たまたま持ち合わせていたから活躍したのであって、
 マイナーみんなが活躍できるかと言われると首を縦に振れません

 前置きが長くなりましたが、今回の記事では強いテキストとは何なのか、
 今一度 書き記してみます


目次

・特性は強い

・安定するムーブ、余裕のあるムーブができるかできないか
 ・デッキ枠の余裕について
 ・非ルールとルール持ちについて

・数値の暴力


特性は強い

 特性って 強い強いと謳われていますが、そもそも何故 特性って強いのでしょうかね

 これは1つの考え方ですが
 特性って、言ってしまえばベンチでも0エネで撃てて番が終わらないワザと捉えられるわけですよ
 (まぁトレーナーズもそうですが)

実質なかまをよぶ
わざわざバトル場に出なくても
エネつけなくてもいいのだから そりゃ強い
こんな特性だと ただ0エネで撃てるワザというのが分かりやすい

 この解釈として分かりやすいのは 本編の特性:いかくですかね

 いかくは散々強い強い言われてますが、実は なきごえ が全く一緒の効果なんですよ

 でも なきごえって全然使われませんよね、

 それは何故かというと1手使うからです

 カードにおける特性も同じで、1手使う→番が終わるものとして捉えると そんなに強くないけれど

 同じものが0手→エネも居らないし ベンチでも使えるし、番も終わらずにできる となると途端にコストパフォーマンスが高くなる→強くなるのです


安定するムーブ、余裕のあるムーブが
できるかできないか

 俗に強いと言われるものは デッキの回りが安定するんですよね

 例えば 手札事故になる頻度が少なかったりポケモンを展開できたり、

 これは 1つの強いカードが 強いムーブをする要素を兼ね備えているからだと感じます

 ポケカのデッキは60枚、最初の手札は7枚という制限の中で
 その中の1枚1枚のテキストに強い要素が含まれていれば その枚数以上のパフォーマンスが出せる、そう考えられませんか

 例えば 先ほど例に挙げたミライドンex、
 アタッカーの役割もありますが タンデムユニットは いわばネストボール2枚分になります

 これだけで3つの役割(アタッカー、ネストボール1、ネストボール2)を賄えていると言っていいので ミライドンex1枚で3枚ぶんのスペックを持っている、と捉えられます

 プレイングの面においても 1回ミライドンexを出してしまえば わざわざネストボールを2枚引くという小さな確率を乗り越えなくても その2枚ぶんの盤面補佐ができてしまうのです

 デッキ枠の余裕について

 そして この例のように 俗に強いと言われるカードは 1枚に要素が多く入っている都合上デッキ枠に余裕を作れるという側面もあると感じます。

 その余裕の枠でロストスイーパーなどの対策札を入れることができるのですから

 ・非ルールとルール持ちについて

 ここで デッキ枠の余裕の話から発展させまして、非ルールとルール持ちについての話を。

 非ルールとVSTARやex中心のデッキを比べた際、サイドを6枚取られるのに前者は6匹、後者は3匹倒されることになります。

 で、前者の場合、メインのポケモンで6回戦うためには(すごいつりざおなどの)リカバリー札が欲しいですよね

 リカバリー札が欲しくなると 当然それに枠を使ってしまいます

 そしてプレイング面ですが、ルール持ちだからといって要求エネは特に重くなるわけではないですよね

 つまり、ワンパンされやすい非ルールよりもワンパンされにくいルール持ちの方がエネルギー供給を間に合わせやすいのです

 これを踏まえると 非ルール持ちで活躍している
デッキタイプ、
要求エネが軽いのが多いような気がする


数値の暴力

 ポケモンは レベルを上げて進化させた方が強い

 これは トリプルバトル界隈に伝わる格言ですが、そもそも何故 これがまかり通っているかというと
 ステータスの数値が伸びるからです

 こうげき/とくこう実数値は 高い方が 大きいダメージを与えられるし、
 ぼうぎょ/とくぼう実数値も 高い方が 受けるダメージが減ります。


 相手の手持ちを全員倒したら勝ち、というルールにおいては
 与えるダメージが大きくなったり 受けるダメージが低くなるということは直接的に勝ちに結びつきやすい要素
となるのです
 

 これは もちろんカードでも当てはまり、サイド6枚ぶんの相手ポケモンを倒せば勝ちなのですから

 与えるダメージやHPが高ければ強いのは当たり前なんですよね、

なんで あなたはコライドンexミライドンexより
高いダメージが出せるんですか

 (厳密に言えば 取られるサイドの枚数やエネルギー要求まで加味されるのですが)

 この数値の影響によって たとえ面白いテキストを持っていても 環境で活躍できるかと言われると首を縦に振れないカードが多く存在するんですよね

フーパVスコヴィランを使っても
最大260ダメージ、悪くはないんだが
もうちょっと欲しい…!


――――――――

 ここまで 言われてみれば当たり前のことを書き連ねてきましたが、

 [強いものは強い]という事実があるが故に メジャーとされているカードを使わずに環境を見るというのは とてつもなく難しいことが伝わりましたでしょうか

 勝ちたいと思うのなら逆張り精神は ある程度カットした方が良いんですよね

 といったところで 今回の記事は とりあえず ここまで

 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

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