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KAT-TUNのおかげでリアルを手に入れた話【エッセイ漫画】


※2021年「みりんひとさじ」収録「あのころのわたしへ」より





2025年3月31日、最愛のグループが解散することになりました。例に漏れずギリギリでいつも生きているタイプの私は今になってやっと寂しさ、悲しさに襲われています。

春には遠征で行った知らない土地の匂いを、夏には炎天下グッズ販売に並んだ日々を、秋には本人不在の誕生会で盛り上がったことを、冬には歌番組やカウントダウンライブで沸き立ったことを。そして日々彼らの姿や歌に勇気づけられたことを。

これからも日常の中で彼らの欠片を思い出すでしょう。

もっと彼らの活躍を見ていたかったし、これからもっと進化するとわくわくしていました。未来が潰えたことがただただ悲しくて、今からでも撤回してくれていいのに、と思っています。



だけど、何億光年前もの星の輝きが、時を超えて届いているように。
今そこになくても、そこに確かにあった光が私の人生を照らしてくれたことは間違いありません。

漫画に描いた通り、KAT-TUNは私の人生にいくつも大事なきっかけをくれました。好きになって大変だったことも正直いっぱいあったけど、それを超えてあまりあるほどのたくさんのものを貰っていました。
それを今、記しておきたかった。


彼らの示してくれた光に、ありったけの感謝を込めて。
そしてこれからも、彼らが光あふれる道を歩めることを願っています。




大好きだ〜〜〜〜〜〜!!!








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