ラスター王国物語 制作裏話
どうも、noteアドベンチャーゲーム「ラスター王国物語」はお楽しみいただけていますでしょうか。
制作者のアルロンです。
↓ラスター王国物語はこちらから
昨日は怒涛の99記事連続投稿ということで、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。
フォロワーさんが10人くらい去っていきましたが、惰性でフォローし続けてくれた人にとっては離れるいい機会だったと思っています。達者でな。
閑話休題。
僕が「noteでアドベンチャーゲームを作る」という暴挙に出たことで驚いた人もいるでしょう。
なぜnoteでアドベンチャーゲーム?
どうやって作った?
作ったことでなにが得られた?
このへんについて、あくまでも備忘録として書き留めておこうと思った次第です。よろしければ、お付き合いくださいませ。
※攻略情報はありませんので、あしからず。
1. 制作のきっかけ ~なぜnoteでADVゲーム?~
大きなきっかけはないんですが(ないんかい)、僕は常に「noteで面白いことがしたい」と考えています。
note読み然り、ポケモン絵しりとり然り、「面白い」「楽しい」「ワクワク」みたいなものを探し求めてやっているのです。
そんなとき、ふと頭によぎりました。
「そういえば、選択肢でキャラクターを操作するアドベンチャーゲームってあったな。こういうの、noteで作れないかな?」
と。
そして、これはもしかしたら、今までだれもやったことないのではないか、と。
note内を検索すると、実はいくつか出てきました。
僕が見つけたのは「ノベルゲーム」というやつで、選択肢によって物語が変化するものでした。
確かにこれも面白そうではある。ただ、自分が作りたいもの、自分に作れそうなものとは違いました。
僕が作りたいのは、もっとシンプルなRPG風のアドベンチャーゲーム。
なにからなにまでぜんぶ手探りだけれど、面白そうだからやってみようと思ったのです。
あと、波さんが書いてくれましたが、最近できた「自分のクリエイターページで非表示にする機能」がとても好都合でした。
この機能が制作の後押しをしたと言っても過言ではありません。
↓波さんの記事(最初にクリア報告してくれた人です!)
2. 制作過程
実質、制作期間は3日間でした(1日目と2日目の間に一週間くらいの空きがある)。
【1日目】
ストーリーの考案
全体マップの作成
各種システムの設定
まず、大まかなストーリーを考えました。
だれでも簡単にできる方がいいなと思い、シンプルなファンタジー勇者ものに。
その後もちょいちょい変更はあるものの、この日で基礎はだいたい完成。
次に全体マップ。
これは手で描かないと自分が理解できないと思い、ルーズリーフを引っ張ってきました。
この手描きマップが、まー重宝したこと重宝したこと(後述)。
細かい設定もここに書いています。
モンスターや宝箱の配置、戦闘やステータスの仕様、TRUE ENDの条件、あと必要なシーン数の計算も書きましたね。
【2日目】
シーン執筆
サムネイル画像の作成
各シーンのリンク付け(途中まで)
この日は一日やすみだったので、日がな一日ラスモノまみれ(ラスモノ:ラスター王国物語の略。さっき考えた)。
シーンは、マップごとにだいたいテンプレ化できたので、基本コピペ。
パターンによって、微妙に文言を変えたり、選択肢に変化をつけたりしています。
このへんの微調整は、初めの方である程度きっちり固めました。後で修正するの大変なので。
で、合計99シーンになったとさ。どっひゃー!
サムネイル画像は、Canva先生にお願いしてちゃちゃっと。
問題はリンク付け。これがまー大変というか、めんどくさい。
量も量だし(なにしろ99シーンもある)、リンクが間違っているとゲームとして破綻しちゃうし。
ここで活躍したのが、前述の手描きマップ。「今はこのシーンを作ったから、あのシーンにつながるな」と、順序立ててリンク付けができたので、効率よく進められました。
ひょっとしたら気づいていないだけで、リンク間違いはあるのかもしれないけれど(見つけたらこっそり教えてください)。
休日だったので一日かけて作ってましたが、さすがにぜんぶは無理でした。
というわけで残りは翌日に。
【3日目】
各シーンのリンク付け(途中から)
軽くチェック(リンクの整合性、文言の修正)
投稿
仕事から帰ってきて(仕事は午前で終わる)、昼食もそこそこに作業開始。この時点でアドレナリンはかなりドバドバしてた。
ひたすらリンク付けをして、シーンをつなげていく。作業時間は1シーンにつき1分とかなので、集中してやればそんなに時間はかかりません。
リンクのチェックは、都度やりました。
もちろん最後にもやるけれど、量がハンパないのでぜんぶはちょっと厳しい。そのため、都度チェックをメインに採用。
2か所くらいリンク間違いを見つけたので、チェックは超大事。
そして投稿。これが一番大変だった。
なにしろ99もの記事を投稿するので、公開設定がいちいちめんどくさいわ、タイムラインがラスター王国物語まみれになるわ、やんややんや。
失うもの(主にフォロワーさん)もあったけれど、すべて完了したので良しとしよう。
3. 気づいたこと
連続投稿におけるnoteの仕様
大量の記事を一気に投稿したので、noteの中の人にはめちゃくちゃ怒られている気はします(すみません)。
とはいえ、一応noteの仕様がわかったので、共有しておきます。
30記事連続で投稿すると、「しばらく時間をおいてから投稿してください」と表示される。投稿できるようになるまで、30分くらいかかる(体感)。
一日の投稿上限は100記事(つぶやき含む)。ただし、その日に投稿した記事を削除すると、投稿可能数が増える(1つ消すと1つ投稿できるようになる)。
意外と好評?
やっぱり作ったからにはプレイしてほしいわけで。
でもゲームを作ること自体はじめての試みだし、ちゃちいゲームにどれだけの人が時間を割いてくれるのかわからないしで、自信はほとんどありませんでした。
で、いざふたを開けてみると、たくさんの人が遊んでくれました!
相互フォローの仲良しさんたちだけでなく、はじめましてさんもいらっしゃいました。
さらには、Xやmixi2で宣伝してくれたり、noteで記事にしてくれたりと、至れり尽くせりです。
くうう、嬉しい。これは嬉しすぎる。
本当にありがとうございます!!!!!
労力はかけたが、努力はしてない。
作業はもちろん大変でした。でも不思議とつらかったとは思わなくて。
それはたぶん、努力という意識がなかったんでしょう。
楽しいからやってた。ただそれだけのこと。
さすがに99記事も連続投稿すると大勢の人に迷惑をかけることを思い知ったので、もうやりませんが。
終わりに
制作裏話、いかがだったでしょうか。
今後noteでアドベンチャーゲームを作ろうとする人はいないと思いますが、なにかしら参考になるものがあれば(あるんか?)幸いです。
あ、クリアしてない人はがんばってくださいね!
TRUE ENDが正クリアとなります。
最後に、クリアできない人へ一つヒントをば。
一見すると意味のなさそうなものでも、隅々までよーく調べることが重要です。
アルロンでした(古畑でした的な)。
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