ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)2025年第3四半期決算
主要業績
EPS(1株当たり利益):12.25ドル(前年同期+46%、市場予想11.03ドルを上回る)
売上高:151.8億ドル(前年同期+20%)
純利益(Net Earnings):41億ドル
年間ROE(自己資本利益率):14.2%
1株当たり簿価(Book Value per Share):354ドル
コスト・貸倒引当関連
貸倒引当金(Provision for Credit Losses):3.39億ドル(前期3.84億ドル)
営業費用(Operating Expenses):94.5億ドル(前年同期+14%)
部門別動向
■ グローバル・バンキング&マーケッツ(Global Banking & Markets)
売上高:101億ドル(前年同期+12%)
・投資銀行手数料(Investment Banking Fees):26.6億ドル(前年同期+42%)
- アドバイザリー:14億ドル(前年同期+60%)
- 株式引受(Equity Underwriting):4.65億ドル(前年同期+21%)
- 債券引受(Debt Underwriting):7.88億ドル(前年同期+30%)
・FICC(債券・為替・コモディティ)収入:34.7億ドル(前年同期+17%)
・株式取引(Equities):37.4億ドル(前年同期+7%)
■ アセット&ウェルス・マネジメント(Asset & Wealth Management)
売上高:44億ドル(前年同期+17%)
その他指標
従業員数(Headcount):4万8,300人(前年同期+4%)
CEOコメント(デビッド・ソロモン)
「今期の結果は、顧客基盤の強さと、改善した市場環境の中で戦略的優先事項を遂行している
当社の集中力を示すものです。あらゆる分野で、顧客は最も複雑かつ重要な案件において
当社を信頼し、依頼してくれています。市場環境は急速に変化し得ることを理解しており、
当社は引き続き強固なリスク管理を重視しています。
長期的には、AI技術の導入も活用しつつ、より効率的に運営し、
クライアントに対してシームレスにサービスを提供できる体制の構築を最優先しています。」
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