TSMC(台湾セミコンダクター)2025年第3四半期決算
主要業績
EPS(1株当たり利益):NT$17.44(US$2.92/ADR、前年同期比+39.0%、市場予想US$2.63を上回る)
売上高:NT$9,899億(US$331億、前年同期比+30.3%、市場予想US$320.7億を上回る)
純利益:NT$4,523億(前年同期比+39.1%、市場予想NT$4,105.8億を上回る)
粗利益率:59.5%(前年同期54.3%)
営業利益率:50.6%(前年同期45.1%)
純利益率:45.7%(前年同期41.5%)
技術構成(Technology Mix)
3ナノメートル(nm):売上構成比 23%
5ナノメートル(nm):37%
7ナノメートル(nm):14%
➡ 7nm以下の**先端プロセス技術の売上構成比は全体の74%**を占めた。
AIおよびHPC(高性能コンピューティング)分野の旺盛な需要が継続し、先端ノードが成長をけん引。
2025年第4四半期ガイダンス
売上高見通し:US$322億〜334億
└ 中央値US$328億は、市場予想US$315.5億を上回る粗利益率見通し:59〜61%(4Q24:59.0%)
営業利益率見通し:49〜51%(4Q24:49.0%)
CFOコメント(Wendell Huang氏)
「第3四半期の業績は、当社のリーディングエッジ技術に対する強い需要によって支えられました。
3nmおよび5nmノードの採用が勢いを増し、先端技術全体で売上の74%を占めています。
第4四半期も引き続き、リーディングエッジ技術への強い需要が当社の成長を支える見通しです。」
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