Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)3Q25 決算
主要業績
EPS(1株当たり利益):2.80ドル(前年同期比 +103%、市場予想2.10ドルを上回る)
売上高:182億ドル(前年同期比 +18%、市場予想167億ドルを上回る)
純利益:46.1億ドル(前年同期比 +45%)
経費効率比率(Expense Efficiency Ratio):67%(3Q24:72%)
自己資本利益率(ROE):18.0%(3Q24:13.1%)
有形自己資本利益率(ROTCE):23.5%(前年同期比 +6.0pt)
部門別動向
インスティテューショナル証券部門(Institutional Securities)
純収入:85.2億ドル(前年同期比 +25%)
投資銀行業務手数料合計:21.1億ドル(前年同期比 +44%)
・アドバイザリー:6.84億ドル(前年同期比 +25%)
・債券引受(Debt Underwriting):7.72億ドル(前年同期比 +39%)
・株式引受(Equity Underwriting):6.52億ドル(前年同期比 +80%)債券取引(Fixed Income Markets):21.7億ドル(前年同期比 +8%)
株式取引(Equity Markets):41.2億ドル(前年同期比 +35%)
ウェルス・マネジメント部門(Wealth Management)
純収入:82.3億ドル(前年同期比 +13%)
手数料ベース運用資産:2.65兆ドル(前年同期比 +15%)
手数料ベース資産流入額:419億ドル(前年同期比 +17%)
投資運用部門(Investment Management)
純収入:16.5億ドル(前年同期比 +13%)
財務状況
1株当たり簿価(BVPS):62.98ドル(前年同期比 +8%)
1株当たり有形簿価(TBVPS):48.64ドル(前年同期比 +11%)
貸倒引当金(Provision for Credit Losses):0ドル(前年同期79百万ドル)
人件費(Compensation Expense):74.4億ドル(前年同期比 +11%)
CEOコメント(テッド・ピック氏)
「当第3四半期の業績は、当社フランチャイズの強さとバランスを反映するものです。投資銀行業務およびウェルス・マネジメントの堅調な活動により、四半期として過去最高水準の収益と高いリターンを達成しました。
クライアントとの関係拡大と市場の正常化が進む中で、モルガン・スタンレーは持続的な成長・効率性・株主価値の最大化を実現できる体制が整っています。」
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