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道の駅 第九の里で歴史散歩。登録有形文化財の駅舎で見つけた本格ドイツグルメと徳島名物

全国1230ヵ所の道の駅制覇を目指して、旅を続けている只石です。

現在188ヵ所目となる、
徳島県鳴門市の「道の駅 第九の里」に到着しました!
訪問日は2026年4月12日。

愛車のセレナで四国を巡る車中泊の旅を続けていますが、
今回は到着して少し驚きました。

なんだか建物からして、
これまで回ってきた道の駅とは違うヨーロッパのような雰囲気が漂っているんです。その理由を探りながら、駅内を歩いてみた様子を写真とともに振り返っていきます🚙💨


写真で振り返るハイライト

道の駅に近づくと見えてくる青い標識。
「道の駅 第九の里 Daiku no Sato」の下には、「鳴門市ドイツ館 Naruto German House」「賀川豊彦記念館 Kagawa Toyohiko Museum」の案内もあります。なぜ鳴門にドイツ館?と気になりますよね。

こちらが「鳴門市 道の駅 第九の里 物産館」です。
木造の横長で、どこかレトロな平屋建て。実は鳴門市は、第一次世界大戦時に「板東俘虜(ふりょ)収容所」があった場所なんです。当時の所長さんがドイツ兵をとても人道的に扱い、地域住民とも温かい交流が生まれました。そして、ドイツ兵たちがアジアで初めてベートーヴェンの「第九」を全曲演奏したのがここ。だから「第九の里」なんですね✨ 驚くことに、この物産館は当時の「板東俘虜収容所の兵舎」を移築したもので、国の登録有形文化財にも指定されている貴重な建物なんです!

物産館に併設されている「『第九の里』カフェ」のメニュー看板を発見。「ここにもドイツが!本格ドイツメニューとなるご当地うどん『鳴ちゅるうどん』」と、ベートーヴェンのイラストが案内してくれています。 ドイツメニューの『ホットドッグ(580円)』や『カリーヴルスト(650円)』に並んで、鳴門名物の細く不揃いな手打ちうどんに竹ちくわとわかめをのせた『ちくわかうどん(500円)』などがラインナップ。ドイツビールとご当地うどんが一緒に楽しめるなんて、ここならではのコラボですね!

物産館の中に入ると、そこはまさにドイツと徳島のご当地コラボ祭り!
お酒コーナーには「ドイツビール」のPOPが掲げられ、本格的なビールがズラリと並んでいます。冷蔵ケースを覗くと、『ホフブロイハウス ヘフェヴァイツェン(650円)』や『ビットブルガー プレミアムピルス(462円)』、『ケストリッツァー シュヴァルツビア(528円)』など、ドイツの有名銘柄がしっかり冷やされていました。ワインコーナーにも本格ドイツワインがあり、夜の車中泊用にどれを買うか本気で迷ってしまいます🍻

さらに進むと「ドイツコーナー」がありました。恐竜や動物の形をしたカラフルなパッケージの『DINOSAUR PASTA』や『SAFARI PASTA』、各種ドレッシングや瓶詰めのピクルスなどが綺麗に陳列されています。

そして、ドイツといえば外せないのがソーセージ!本場ドイツの老舗・ハライコの『ウィンナーヴルシェン(細挽きタイプ)300g(1,320円)』の缶詰が山積みに。隣には『Böklunder(ベックルンダー)』の瓶詰め『ボックブルスト(864円)』も。POPには「90℃程のお湯で温めて、マスタードを付けて…」と美味しい食べ方も書かれています。 これに加えて、徳島の最高級ブランド豚を使った『阿波美豚 無塩せきソーセージ』や『すだち果汁100%』などの地元特産品も揃っていて、見ているだけでお腹が空いてきました🤤


本日の道の駅スタンプ & 旅の気づき
今回の道の駅スタンプは、隣接するドイツ館とベートーヴェン、そして音符が描かれた可愛らしいデザインでした🎼
ただ買い物や休憩をするだけでなく、その土地の歴史(板東俘虜収容所での心温まるエピソードや第九の初演)を知ってから施設を巡ると、並んでいるドイツビールやソーセージ、さらには建物の木の質感まで、全く違った深みを持って見えてくるから不思議です。大人の修学旅行のような、知的好奇心も満たされる有意義な立ち寄りとなりました。

みんなはドイツグルメといえば、ソーセージ?ビール?それともバウムクーヘン?🇩🇪 ぜひコメントで一番好きなものを教えてね👇


次なる旅へ
 
歴史のロマンと美味しいグルメが交差する、唯一無二の魅力を持った「第九の里」でした。夜の晩酌用のドイツビールとソーセージもしっかり確保したので、今日の車中泊の夜は少し優雅になりそうです。
さて、愛車のセレナとともに、四国の道の駅巡りはまだまだ続きます!

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