三山ひろし、祇園祭の山鉾巡行に初参加 日本の伝統美を感じる
【カバー写真】今年1番の猛暑日となった17日、山鉾巡行に参加した
◆京都の夏を彩る祇園祭のクライマックス、前祭りの山鉾巡行が、最高気温38度と今年1番の暑さを記録した2026年7月17日に行われた。練り歩く京都・四条通りを時折り吹き抜ける涼しい風が、裃(かみしも)姿に扮して、これに初めて参加した歌手、三山ひろし(日本クラウン)の首筋を撫でる。沿道からは待ち構えていたファンが「ひろし君、頑張ってね〜」などと声援を送ると、三山は手を振って答えていた。


去年6月4日に祇園をテーマにしたCDシングル「祇園闇桜」を発売した三山ひろしは、山鉾に乗って鐘を叩く体験を初めてしたが、それをきっかけに「祇園祭ぎゃらりぃ」(京都・東山区)の広報大使に任命されている。
その際に「次回は巡行にも参加したいです」と語っていたが、その願いが1年後に願いが叶い、この日は「綾傘鉾」巡行の1人として参加した。
巡行は長刀鉾を先頭に烏丸四条を出発。綾傘鉾は7番目にスタートして、御池新町までのコースを練り歩いた。

17日未明に京都入りして、山鉾巡行という初めての貴重な体験をした三山は、「静かで厳かな日本の風景を味わいました。日本の伝統の美を感じる祭りを満喫すると共に、参加することで身が引き締まる思いがしました」と、話していた。
(Music news jp 曽崎重之)
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