大学病院にあるスタバでクリスマスの終わりを確認してから、お札の勉強もした
11月1日から約2ヶ月も続いたスターバックスのクリスマスシーズンがようやく終わりました。
クリスマスが終わった翌日の12月26日、マグカップは干支の馬が並び、ケーキは抹茶になりました。ところで、このカップ、飾るだけなら良いでしょうが、馬の耳が邪魔で飲みにくいと思います。

以前、台湾で買った神様のマグカップはとても飲みにくいという経験をしたもので…。
GYOKURO MATCHAをローマ字で書く必要があるのでしょうか…。外国人向け?

そして、コーヒーもクリスマスから新種に替わりました。(クリスマスの売れ残りがどうなったのかが気になりますが)

ドリップコーヒーを注文したら、早速新種のグアテマラ カシ シエロをいただくことができました。去年もこの時期に発売されたかと思います。
スターバックスの「Casi Cielo(カシ シエロ)」は、スペイン語で「ほとんど天国」という意味を持つコーヒーの名称です。グアテマラ・アンティグア産の高品質な豆を使用し、火山に囲まれた肥沃な土地で育つことで、明るい酸味と複雑な香りが生まれる。その特別な風味を“天国のような味わい”として表現したネーミングで、毎年限定で販売される人気商品となっています。グアテマラは自家焙煎でもよく使う品種で、好みです。
もう一つがこちらのスターバックス® シングルオリジン エチオピアです。これはエチオピア発祥とされるコーヒーの伝統を象徴する一杯で、華やかな香りと複雑な風味が特徴。ジャスミンのような香りや、ベルガモットを思わせる柑橘のニュアンスが感じられ、軽やかで上品な味わいに仕上がっている。エチオピアの特定地域で栽培された豆のみを使用することで、その土地ならではの個性が際立ち、シングルオリジンならではの純粋な風味を楽しめるコーヒーとして人気が高いです。
こちらは、北里大学病院内の店舗でした。スターバックスは病院内に店舗があることもあり、これまで訪問した300店舗のなかには、「東京科学大学店(旧東京医科歯科大病院内)」がありますが、スタンプだけでは病院内のスタバとはわかりません。もう一つは「福島県立医科大学附属病院店」です。こちらは福島大学に出向いたついでに出向いたのですが、意外と遠くて一苦労しました。神奈川県にはあと2店、病院内スタバがあるようなので、そのうち出向いてみたいと思います。

店舗を出ると、廊下に沿って、何やら展示板が並んでいました。

もうどなたかはわかりますね。

新千円札の肖像 北里柴三郎(1853~1931)
北里柴三郎は「近代日本医学の父」と呼ばれる細菌学者で、破傷風の血清療法の確立など大きな功績を残した人物です。彼は私立伝染病研究所を創設し、その精神は後に北里大学へと受け継がれ、同大学は彼を“学祖”としています。2024年7月に発行された新千円札では、その偉業と国民的知名度が評価され、肖像に採用されました。北里大学には記念展示も行われ、柴三郎の研究と教育への貢献が改めて注目されています。

1000円札に採用されたことで、日本銀行から若い番号のお札が贈呈されていました。


それにしてもこんなに貴重なものが病院の廊下に展示されていてよいのでしょうか。北里柴三郎記念博物館が白金にあるので、これが一時的に展示されていたのかもしれません。いずれにしろ、見ることができて幸運でした。
1000円札の裏には、私が好きな「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」も描かれています。沖浪裏だけにお札でも裏?
葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は、世界的に“Great Wave”として知られる日本美術の象徴的作品です。新1000円札の裏面に採用された理由として、日本銀行は、富士山という日本を象徴するモチーフを含むこと、そして北斎作品が国際的に極めて高い知名度を持ち、世界の芸術家に大きな影響を与えてきた点を挙げています。この図柄は、日本文化の発信力を示す象徴として選ばれ、新紙幣刷新にふさわしい普遍的価値を持つ作品として評価されました。
北里大学病院のスタバ訪問でした。

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