ちっさいforth
JonesForth(literateな最小Forth教材) GitHub
sectorforth(512バイト級のブートセクタForth) GitHub
colorForth(Chuck Moore流、削ぎ落とし思想強め) GitHub+1
Mecrisp-Stellaris(ARM Cortex-M向け軽量Forth) GitHub
FlashForth(PIC/AVR系の組み込みForth) GitHub
TaliForth2(65c02向け、読み物としても良い) GitHub
MiniForth(「1週間で作った」系の小さめ実装) GitHub
StoneKnifeForth(Forth風の極小コンパイラ教材) GitHub
なぜ宇宙でForthが選ばれたのか
インタラクティブ性:現場で手早く試験・運用手順を組める。JPLがスペースシャトル搭載の科学機器運用環境にForthを採用した報告でも、対話性が成功要因だとされています。 NASA Technical Reports Server
小さいランタイム:処理系と辞書がコンパクトで、限られたメモリでも動かしやすい。NASA系の「宇宙でのForth利用」一覧でも、フライト機器や実験制御、地上支援など幅広く挙がります。 FORTH, Inc
スタック機械との相性:RTX2000/2010のようなForth向けスタックCPUが、宇宙機器に使われた事例が多いです(放射線耐性版含む)。 Wikipedia+1
「小さい」の実態
コアは小さい:極小Forthと同じ発想で、辞書・インタプリタ・コンパイラ中核は小さく保てます。
周辺は増える:宇宙では、監視、フェイルセーフ、ログ、通信、タイムタグ、冗長系切替などが必要で、ここがサイズを押し上げます。
用途が分かれる:宇宙機の「主計算機の全ソフト」がForth一色、というより、計測機器の制御部や運用・地上支援で強い印象です(例:シャトルの科学機器インタフェース事例)。 FORTH, Inc+1
実例として面白いもの
NEAR(小惑星探査)関連:NEAR向けのForth開発・運用の話がまとまった記事があります。 figuk.plus.com+1
GalileoのMAG(磁力計)パッチ(1993):現場でのソフト修正エピソードとして有名です。
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