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日本、なんでこうなった? 合理主義でコケた資本主義の話

第1章:日本、なんでこんな停滞してんの?

お前も感じてるだろ?
日本、なんか元気ねえよな。
給料、20年前とほぼ変わんねえ。
マジで、実質賃金って1990年から2023年までほぼ横ばいなんだぜ(厚生労働省データ)。

会社行っても「いつでもクビな!」って雰囲気で、正社員ですらビクビク。

いつリストラされるかドキドキもんだ。

で、結婚?
子供? 「そんな金ねえよ!」ってなる。

子育て1人に1000万かかるとか、車買った方がマシじゃね?(文部科学省、2022年)。

若者は「FIREでさっさと稼いでリタイヤ!」って投資に夢中(20代の20%がFIRE志向、2023年調査)。

一方、隣の中国はAIだの5Gだので世界をバリバリ乗っ取ってる。5G基地局、300万って何!?

日本、1/10もねえよ(2023年データ)。なんでこうなったんだよ!?

実は、100年前にシュンペーターってメガネかけた経済学者が「資本主義、こうやって自分でコケるぜ」って予言してたんだ。

んで、日本人の俺らが「合理的」に生きすぎちゃって、会社も子供も未来も「めんどくせえ」ってなっちゃった。

中野剛志って人も「日本、合理主義でズッコケた!」って叫んでる。

この本は、なんで日本がこんなハマっちゃったかを、シュンペーターと中野の知恵借りて解き明かすぜ。

ビールでも飲みながら、ちょっと付き合ってくれよ!

日本、いつからこうなった?

1990年代、バブルが弾けて日本経済がドーンと落ちた。
あの頃、みんな「土地バブルでウハウハ!」って浮かれてたけど、崩壊後は地獄。
銀行は不良債権でグチャグチャ、企業はリストラ祭り。

んで、給料は上がらず、非正規雇用がドカンと増えた。今や働く人の38%、約2000万人が派遣やバイトだ(総務省、2023年)。「正社員? 夢物語じゃん」って感じ。

会社も「コストカット!」「株主第一!」って叫んで、社員を「使い捨て」扱い。

そりゃ、誰も「会社のために頑張ろう!」なんて思わねえよな。

で、もっとヤバいのが、子供が減りまくってるってこと。日本の出生率、2022年で1.26人。マジかよ、1人ちょっとしか産まねえって!(厚生労働省)。

このペースだと、2050年には人口8700万人まで減るってよ(内閣府予測)。街歩いても、ジジババばっかで若者どこ?

みたいな未来。

なんで子供産まねえかって?

金かかるし、時間ねえし、将来不安だし。「子供? ペットでいいわ」ってなるのも、わかるよな。

シュンペーター、100年前にネタバレしてた

ここで、シュンペーターさんの出番だ。
このオッサン、100年前に「資本主義は成功すると、自分で自分の首絞める」って言ってた。

どういうこと?

資本主義って、ガンガン新しいモノやアイデア(イノベーション)で成長するんだけど、成功しすぎると「合理的」に考えるヤツが増える。「儲かるかわかんねえ研究? やめとこ」「社員? 安く使い捨てでいいじゃん」ってな。

で、イノベーションが止まって、経済がジリ貧に。

シュンペーター、これを「創造的破壊」の停滞って呼んだ。

新しいモノが生まれなきゃ、古いモノも壊れねえ。

結果、全部ガチガチになって、資本主義が自分で墓掘るってわけ。

日本、ドンピシャでこの罠にハマった。

バブル崩壊後、「市場に任せろ!」って規制緩和ドーン、派遣バンバン増やした(非正規38%、2023年)。企業は「R&D? コストカット優先!」って、研究開発費の伸びがショボい(年1-2%増、米国は5-6%増、2020年代)。

労働者は「いつクビかわかんねえし、会社に尽くす意味ねえ!」ってマインド。

で、イノベーション?
ほぼ死に体。

半導体、昔は世界シェア30%だったのに、今10%以下(1990-2010年代)。シュンペーター、生きてたら「ほら、言ったじゃん!」ってメガネクイッてしてそう。


中野剛志が叫ぶ「日本、合理主義でズッコケた!」
中野剛志って人は、この日本のグダグダをガッツリ分析してる。「日本の停滞、全部合理主義のせいだ!」って吠えてるよ。

バブル崩壊後、日本は「構造改革!」って叫んで、小さな政府、市場原理バンザイ! って突っ走った。

結果、終身雇用とか年功序列とか、日本を強くしてた仕組みがガラガラ崩壊。

企業は「社員? 安く雇ってポイ!」、労働者は「会社? 知らね!」ってなって、イノベーションの土台がボロボロ。

昔、トヨタやソニーが世界をブイブイ言わせたのは、社員が「会社のために!」ってガチで働いて、技術ガンガン磨いたから。

なのに、今は非正規38%、研修予算も30%減(1990年代比)。そりゃ技術も継承できねえよな。
で、隣の中国はどうだ?

政府がバコーンと金出して、半導体に10兆円、5G基地局300万(2020年代データ)!

日本の「市場に任せろ!」がコケてる間に、中国は「社会主義+資本主義」で世界を乗っ取り中。

中野いわく、「シュンペーターの『創造的破壊』を市場原理と勘違いしたのが日本の敗因だ!」って。

マジ、深いよな。合理的すぎて、未来への投資をケチった結果、日本、ズッコケちゃったわけ。

この本、何の話?

この本、8章で日本の「なんでこうなった?」をガッツリ掘るぜ。

会社が「クビな!」ってなら、労働者が「尽くさねえよ!」ってなる話。

結婚や子供が「金かかりすぎ!」で無理ゲーな話。

中国が「政府パワーでイノベーション爆走!」な話。

民主主義が「選挙ドタバタで長期計画ムリ!」な話。

で、最後に「日本、どうすりゃ復活すんの?」って道筋考える。
データもバッチリ出すよ。
非正規38%、出生率1.26、人口2050年8700万とか、ヤバい数字で「マジかよ!」ってなるから。

ほら、このグラフ見てみろ! 非正規雇用率、1985年は20%だったのに、2023年は38%!
会社、どんだけ使い捨て推しなんだよ!

これじゃ「会社のために!」なんて誰も思わねえよな。

シュンペーターも「イノベーション、こんなんじゃ死ぬぜ」って警告してた。

この本、ビール片手に読みながら、「日本、なんでこうなった?」を一緒に考えてみねえ? 次のページ、めくってみろよ!




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