プロデュース企画書 スピッツ・ドラコニー 陽ノ巻
■はじめに
本記事は『[星の歌姫]スピッツ・ドラコニー』主軸デッキをリメイクしたため、備忘録代わりに残すメモ書きのようなものです。
※投稿時期が ディーバプロデューサーカップ2025 in 愛知 の終了直後ですが、偶然タイミングが被っただけで無関係です。
参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。
■デッキリスト

再び【シャイニーハーツ】軸。
新規カードの存在もあり、以前のデッキからはだいぶ変更しています。
■採用カード
スピッツ・ドラコニー

主役。
軽減確保のミラージュ効果により後続の展開をサポートする初動札。
同時に【ショーアップ】の起点として手札に欲しいカードであり、初手でミラージュとして配置するか否かは他の手札と要相談になります。
[星の歌姫]スピッツ・ドラコニー

いや「詩姫の戦歌」から3年って早くないですか?
同じく主役。
『うさぎの国』との併用でBPマイナス効果をより有効活用することがコンセプトの一つであるため、こちらはRv前を使用しています。
Rv前後で相互互換の関係になっているため、構築次第でどちらを運用するか選べるのはスピッツの柔軟性の一つかと思っています。
こっちにもsecください。
[白黒幻奏]スピッツ・ドラコニー

ちょっとそういうところ可愛すぎて駄目です
4枚目の【ショーアップ】対象。
主に早期に展開できる煌臨元、Lv.3効果での打点として運用します。
召喚時のライフ回復は、【トワイライトゴシック】が少ないことから安定しないため注意。
[冬の装い]ラビィ・ダーリン

【シャイニーハーツ】におけるゴッドシーカー。
今回はサーチ札 兼 『うさぎの国』へのアクセス札として採用。
サーチ後に残ったカードでデッキトップを固定してしまいますが、それをケアするため縦引きカードを別途採用しています。
[オフショット]グリーフィア・ダルク

【ショーアップ】で使い回せる縦引きドローソース。条件付きのバウンス効果も持ち合わせており単体でも便利です。
また4コストながらLv.1から【ショーアップ】できるのも高評価。
今回は『[10thディーバ・プリマ]グリーフィア・ダルク』とのパッケージで採用しています。
他にも優秀な<衣装>が多いため、他の組み合わせも検討できそうです。
[スクールバンド]ディアナ・フルール「Key」

アタック後という大抵踏み抜かれる条件で2コアブしながらバースト召喚でき、僅か2コアで『フルール』全員にスピリット/ネクサス耐性を付与。
正直語ることがありません。強いて言えばこのデッキでは耐性付与対象が2種6枚である点が若干勿体ない、くらいでしょうか。
警戒されてアタックしてこなかったり、バーストメタを携えられて発動や効果発揮ができない場合でも、6(黄3)という枷になりにくいコストのため普通に召喚して耐性付与することも可能です。
その場合、必要なコアはスピッツが捻出してくれるはずです。
[冬の装い]レイ・オーバ

破壊後バーストで手札から【シャイニーハーツ】を最大で2体召喚可能。それらの召喚時効果はしっかり有効なため、バースト発動時の手札次第では強烈なカウンターをお見舞いできたりできなかったりします。
Lv.2-3効果で疑似コアブーストが行えるのを覚えておくと救われる場面があるかもしれません。
『[No.1センター]ノア・フルール』の煌臨元になれるバースト持ちである点を高く評価して採用しています。
[10thディーバ・プリマ]グリーフィア・ダルク

『[オフショット]グリーフィア・ダルク』の【ショーアップ】先。あちらの召喚時効果と合わせた場合は実質3ドローです。
また、効果召喚が条件となりますが2コアシュート(トラッシュ)も強力。【ショーアップ】はもちろん、『[冬の装い]レイ・オーバ』からの召喚でも有効です。
ただし素のコストは重く、普通に召喚した場合は最大軽減しても5コストで2ドローのみというコスパの悪さは懸念点です。
他にも高コストカードをある程度採用しており、事故軽減のために2枚の採用に留めています。
[No.1センター]ノア・フルール

2017年出版「ディーバデザインズ」の付録カードです。
約8年前(本記事初版執筆時点)のカードですが、決して侮ることはできないことが書いてあります。
その内容は、
「BP10000以下の相手スピリット全員がアタック/ブロックできない」。
アタックそのものを不可能にするため、アタックする代わりに発動する【オンステージ】や【ショーアップ】も使用できなくなります。
ですが、現環境ではロック範囲外となるBP11000以上のディーバも一定数存在するため、これ1枚だけでは不安が残ります。範囲外を処理するための別手段を設けるか、範囲内にどうにかして叩き落とすか。
その不安は、『うさぎの国』が解決してくれました。後述。
うさぎの国のお姫様リリサ

"10thアフターパーティ"新規、掛川渚氏プロデュースカード。
本デッキのフィニッシャー候補 兼 『うさぎの国』名称として採用。
【マイユニット】発揮が必要ですが、アンブロッカブル+ライフバーンにスピリット耐性まで付いてくる、フィニッシャーとして優秀な1枚です。
『戦国フェス メインステージ』や『プロデューサーリリ』でトラッシュに落ちた場合でも『うさぎの国』Lv.2効果で参照できます。
うさぎの国

前述の『リリサ』がイラストに描かれているため、プロデューサーカップ環境下で使用可能となったネクサス。
Lv.2常在効果によりBPを下げ続けることができ、BPマイナス効果や一定BP以下を対象とした効果の射程を広げられます。
それを嫌がって相手が破壊してきたなら、盤面処理+ドローによる強烈なカウンターを当てられます。
破壊以外での処理はやめてください
『[星の歌姫]スピッツ・ドラコニー』と組み合わせれば、
BP-7000によってBP0にできる範囲が広くなり、リバイバル前にはできない単体での連続攻撃を可能とします。
言うまでもありませんが、『[星の歌姫]スピッツ・ドラコニー』が回復できるのは"BP-7000によりBP0にして破壊したとき"です。
元々BP0になっているスピリットにBP低下を当てても、回復はおろか破壊もできないため、注意しましょう。
『[No.1センター]ノア・フルール』との併用ならば、
BP11000以上のスピリットであってもアタック/ブロック不可の効果範囲内に叩き落として、除去手段や耐性を持たないデッキならば詰ませることすら可能にします。
明るい雰囲気なのに戦法が陰湿すぎる?それは禁句です
戦国フェス メインステージ

今更テキストについて語ることはないと思うので割愛。
トラッシュに置いても仕事がある『うさぎの国のお姫様リリサ』は優先的に切っても裏目になりづらいです。
プロデューサーリリ

常連。
『うさぎの国のお姫様リリサ』及び『[No.1センター]ノア・フルール』は自前での回復効果を持たないため、【神技】の回復効果はありがたいです。
跪いて エブリワン

『[No.1センター]ノア・フルール』のロックを抜けて攻めてくるBP11000以上のスピリットは大抵がコスト4以上のはずなので、メタが増えてきたとしても一定の信頼はしています。
オフミュリアは知らない
用途は特に変わらないため、Rv前後どちらを使っても構いません。
この枠は受け札なら割と何でもいいため、他にも『スイートハートRv』や『白晶防壁』が選択肢になり得ます。
環境に応じた調整枠。
憧れ超神星!

"10thアフターパーティ"で頂いた新規スピッツ関連カード。
ミラージュとして使えば優秀なドローソース、手打ちで使えば最大で2面処理できる受け札、二つの役割があります。
ただしこのカード単体だけではドローが行えないため『フルール』及び『スピッツ・ドラコニー』を別途用意しなければ事故札同然である点から、2枚の採用で様子を見ています。
ドロー対象カードの純度をもっと高めたデッキ、それこそフルール姉妹のデッキであれば3投してもいいかもしれません。
■あとがき
難産でした。
ほぼ一人回しで調整した部分があるので検討不足な部分が否めませんが、あくまで備忘録、初版のデッキなのでそれでもいいのだと思います。
これを基盤として対面練習しつつ調整できればベストですが、対面練習の機会が身近にあまりないのが実情です
本構築へのご意見、ご質問/ご提案などあれば、本記事へのコメントもしくは私のXアカウント( https://x.com/rontam_batspi )へご連絡いただけますと助かります。
本記事はこれにて以上とさせていただきます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。次の記事でお会いすることがあれば、またよろしくお願いいたします。
