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馬鹿みたいにカッコつけたいとき専用辞典【カタカナ言い換えすぎ業界用語編】

🔹 アジェンダ
正式名:Agenda(アジェンダ)
一言説明:議題。だけど「今後のビジョン」って言った方が響く気がする。


🔹 コンセンサス
正式名:Consensus(コンセンサス)
一言説明:合意。でも「意思の共有」って言うと急に深そうになる。


🔹 ペンディング
正式名:Pending(ペンディング)
一言説明:保留中。口にすると、棚上げが戦略になる。


🔹 マター
正式名:Matter(マター)
一言説明:「〜案件」って意味だが、英語にしただけで重大感が倍増。


🔹 アサイン
正式名:Assign(アサイン)
一言説明:任命。言われると断りづらくなる魔法のカタカナ。


🔹 フィックス
正式名:Fix(フィックス)
一言説明:決定。なぜか「これでいく」より未来が確定する響き。


🔹 リスケ
正式名:Reschedule(リスケジュール)
一言説明:日程変更。でも「リスケです」って言うだけで責任が和らぐ気がする。


🔹 リードタイム
正式名:Lead Time(リード・タイム)
一言説明:準備期間。言い出すと急に「工程管理の鬼」感が出る。


🔹 スキーム
正式名:Scheme(スキーム)
一言説明:仕組み。計画って言わずにスキームって言えばすでに完成してそう。


🔹 ドラスティック
正式名:Drastic(ドラスティック)
一言説明:思い切った。でもカタカナで言うと社会変革っぽく聞こえる。


あとがき✍️

── 日本語で言えば済むことを、あえて言い換える魔法 ──

本当は「決めました」で済むのに「フィックスしました」と言い、
「予定ずらしていい?」を「リスケで」で片付ける。

なぜこんなにも、
カタカナにすると“デキる感”が増すのか。

たぶん、
言ってる内容じゃなくて、言ってる自分に酔ってるのだと思う。

この辞典は、
そんな人のための、**“ちょっと恥ずかしくて、やめられない言い換えリスト”**です。


▷ 会話例【本気バージョン】

「一応このマター、今週中にフィックスする想定で、アサインだけ先に取っておきますね。」
→ 案件と決定と任命をすべて横文字で支配する人。


「アジェンダ更新しときました。ペンディングだった部分は、コンセンサス取れてから流します。」
→ 会議の準備を単語だけで完了させる術。


「リードタイム詰まってるんで、ちょっとスキームごと再構築してみますね。」
→ 仕組みを仕組みって言わないことで、仕組みっぽさが倍増。


「ドラスティックにいきましょう。今このタイミングでやらなきゃ意味ないんで。」
→ 内容はないけど、語気だけで人を動かすタイプ。


▷ おまけ

「やっぱリスケって、“リスク・スケア”の略でしょ?リスクを恐れないって意味だよね。むしろ予定通りとかダサいし。」

(※誰よりも堂々とした解釈なのに、すべてが違う)

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ronjii 恐縮です。ありがとう。