企業と学生の実践型共創コミュニティ「ROOKIES GUILD」とは?
企業のマーケティング活動は、年々難易度が上がっています。広告チャネルは増え、SNSも多様化し、メッセージは飽和状態。
「きちんと考えて施策を打っているのに、なかなか刺さらない」
そんな感覚を持っているマーケティング担当の方も多いのではないでしょうか。
ROOKIES GUILDは、そうした状況に対して学生と一緒に“実行プロセスそのもの”をマーケティング資産にしていくことを目的とした取り組みです。
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CAREER ROOKIESから生まれた「共創」プロジェクト
ROOKIES GUILDは、ビジネスコンテスト「CAREER ROOKIES」に参加した学生のみが加入できるコミュニティです。
CAREER ROOKIESは開始から約2年が経ち、これまで多くの学生がビジネス経験ゼロの状態から参加してきました。
ただ、これまでは
ビジネスコンテストとして企画・プレゼンテーションを行う
というあくまでイベントとして完結してしまう取り組みでした。
2026年から始まるROOKIES GUILDは、「アイデアを出すだけで終わらない」ことを目的とした仕組みです。
過去にCAREER ROOKIESに参加した学生の中から、
もっと実践的な経験をしたい
実際の企業案件に関わってみたい
アイデアを形にするところまでやってみたい
という意欲のある学生が手挙げ式で参加し、企業様の課題解決に向けて実際に行動をします。
ビジネスコンテストとの決定的な違い
「アイデア」ではなく「実行」を見せる
マーケティング活動においてZ世代や若者向けの施策を検討する際、「学生のアイデアが欲しい」「若い視点が欲しい」と考えることも多いでしょう。
ただ実際には、
アイデアだけで現実感がない
実行段階でギャップが生じる
結果として“学生企画”で終わってしまう
こうしたケースも多く存在します。
ROOKIES GUILDが重視しているのは、学生が企画し、実行し、アウトプットとして形にするまでの一連の流れです。
企業のマーケティング施策や自治体の企画に対して、学生目線で考えてアイデアを出すだけでなく、実際に動かし、試し、作るところまでを含めてプロジェクト化します。
「学生と一緒につくる共創マーケティング」が大切な理由とは?
企業のマーケティング戦略では、
どのチャネルに出すか
誰を起用するか
どんなコピーを使うか
といった議論を行われていますが、すでに多くのマーケターが気づいている通り、チャネルもユーザーも多様化した現在において、既存のマーケティング活動では限界が生じています。
特に難しいのが、「これは自分たち向けのサービスだ」と若者世代に実感してもらうことです。またSNSでのバズも戦略通りに起こすことは困難を極めます。
今の若者世代は企業のプロモーション活動に対して懐疑的なスタンスをとっていることが多く、そのまま受け止めてくれません。費用を投下すれば初期認知獲得自体はできますが、そこから先の購買などのロイヤリティの高い行動に移させるためにはユーザに対して共感や当事者意識を生む必要があるのです。
ROOKIES GUILDでは、学生が当事者として関わり、企画し、悩み、作り上げていくプロセスそのものを可視化します。
最終的なアウトプットはもちろんですが、そこに至るまでの過程も学生に伝えていくことで学生の共感を生みやすくなります。
その結果、Z世代や大学生といったターゲット層に対して「企業が一方的に作ったもの」ではなく、「自分たちの延長線上にあるもの」として認識されるのです。
これは、どんなに費用をかけて完成させても、一般的な広告表現だけでは生み出しにくい価値です。
CAREER ROOKIESの学生は「尖りすぎていない」
前述の通り、GUILDはビジネスコンテストに参加したことがある学生しか参加資格がありません。となると学生施策に対して、「意識が高すぎる学生ばかりでは?」と不安を持つ企業様もいらっしゃるかもしれません。そんな学生が考えるものは等身大の学生とはかけ離れているのでは?と。
結論から申し上げると、ROOKIESの学生は決して意識が高い学生だけでなく、その大半は普通の学生です。違うのは、ビジコンというハードルの高い行事に自己投資の観点で参加できるフットワークの軽さと好奇心の強さだけです。
CAREER ROOKIESは、ビジネス経験のない学生でも参加しやすい設計を重視してきました。ステージ上では大人顔負けのプレゼンテーションをしていても、プレゼンを離れると極めて普通の大学生。そんな彼彼女たちだからこそ、学生目線で発案されるアイデアには説得力が増してくるのです。
学生への報酬と、企業側の安心設計
ROOKIES GUILDでは、企業様から受けた案件で稼働した学生にはアルバイトとして謝礼を支払います。交通費などの実費も含め、学生を無償の労働力として酷使するような構図にはなりません。
一方で、
学生を直接雇用するのは難しい
マネジメントや品質が不安
と感じる企業様もいらっしゃるでしょう。企業から直接謝礼を支払うと社内手続きが煩雑になったり、ユーザのマネジメントコストを考えるとマーケティング担当者が直接学生と関わるのは得策とはいえません。
また、学生が出すアイデアは素晴らしくても、それを実行に移す際の実行力に不安を感じる企業様もいらっしゃるはずです。
そのため、
プロジェクト全体の進行管理
必要に応じたプロ人材のアサイン
アウトプットのクオリティ管理
は弊社が担います。学生主体でありながら、企業にとって扱いやすい形を意識しています。
できること① グループインタビュー
GUILDのプロジェクトは企業様のご要望に合わせてご提案させていただきますが、いくつか想定されるパターンをご案内します。最も取り組みやすいのが、学生によるグループインタビューです。
何に価値を感じているのか
何に違和感を覚えるのか
SNSをどう使い分けているのか
こうした点は、定量的なレポートや調査データだけでは見えにくい部分です。学生インタビュー設計やファシリテーション、参加学生の選定まで含めて運営側が対応します。
学生向けマーケティングを本格的に考え始めた企業にとって、最初の一歩として非常に得るものが多い取り組みです。
できること② 企画から実行までのプロジェクト
さらに踏み込んだ形として、学生が企画し、実行まで行うプロジェクトがあります。
内容は企業の課題次第ですが、例えば以下のようなケースが想定されています。
プロモーション映像やSNSコンテンツの企画・制作
学生発案の商品企画
学生発案の特別キャンペーン企画
学生発案のPRイベントの企画・運営
これらのプロジェクトは一定期間、学生が活動しますがその活動には弊社社員が伴走し、マネジメントを行います。内容によって貴社社員様にも一定関わっていただく必要が出てきますが、対学生とのコミュニケーションは弊社に一任いただいて構いません。
マーケティングの次の選択肢として
ROOKIES GUILDは、広告やPRの代替ではありません。
学生のリアルな感覚を知りたい
Z世代向け施策の解像度を上げたい
何か新しい取り組みをしてみたい
「つくる過程」そのものをマーケティングに活かしたい
そんな企業様にとって、新しい選択肢になり得る取り組みです。一連の活動は写真や動画に収め、産学連携のコンテンツ資産としてPRにも活用できます。
まずはお気軽にご相談ください。ライトにお試しで始められるエントリープランもご用意しています。
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