80sその1 イーグルスライヴ。
こないだ、のびちゃりでデュラン・デュランやって以来、80年代って…みたいなことを思うようになりました。折に触れて書いてますけど、ある時期からぱったりアコギのフィーチャー度が減って、シンセ主体のバンドサウンドになって以来、本当に嫌いだったんですよね。それで70年代以前を遡っていくことになるわけですけど、改めて聴くと、やっぱり自分が80年代の音楽の中にそれなりにいたんだなあと思ったりします。まだ、映画見に行ってないけど、マイケルジャクソンとかね、ビジュアルとセットになって余計にわからなくなってる部分ってあったと思う…まあ頭が固かったんですけどね(汗)。大人になってから、いいなあと思えるものも増えました。結局自分の中に下地みたいなのがないとオーバーフローしちゃって吞み込みきれないってことなんでしょうけどね。
で、まあ、改めてですけど、あの時期に何を聴いていたかなあと。前述のとおり、ほぼ洋楽アレルギー的に聴いていないんですけど、それでも残っているものを記憶の記録的に書き出してみようと思って私的極狭(笑)80sシリーズ。
やっぱり最初は、中2のころ(1980年)だったと思いますけど、何度も書いている、当時NHK-FMで放送されていたクロスオーバーイレブン。こないだもライヴの時に話しましたけどね。これでオンエアされたアルバムが初めて衝撃を受けた洋楽だと思います。80年リリースの「イーグルスライヴ」。
冒頭から(まあ1曲目ですからね:笑)、ホテルカリフォルニアがオンエアされた。スタジオ版にはそれほど「おお!」とか思ってなかったんだけどこのライヴテイクにはいきなり眠気をぶっ飛ばされた。ドンヘンリーの声。ツインギターのソロ。ラストのツインのハモリながら粘る(笑)感じ。あそこがいやっていう人もいますけどね^^;僕はカッコいいなと思って。ラストの「ダダダダ」聴き終わってうおー!となって。
ギターもよかったけど歌もよかったなあと思って。歌えるようになりたいなと思った最初の曲ですね。初めてまるまる歌詞覚えた洋楽です。
その後、その日も含めてどうやってアルバム全部聴いたか覚えてないけど、子どもの耳に訴えたのはホテルカリフォルニアだけだった。この記事書くのに改めて聴きなおしてみたけど、ホテルカリフォルニアはね、よくできてるというか…出だしはスリーフィンガー的でしょ。あれにアコギ弾きとしてはね、「お?」って思ったんだと思うんですよ。そしてやっぱ歌詞ですよね、歌。僕はね。歌詞の意味は当時わかっていないけどドンヘンリーの声はやっぱインパクトありましたね。ああいう乾いた声の人、日本ではいないでしょ。その頃はエレキギターも弾けないからエアギターでやるしかないし、そもそもイーグルスのルーツも知らないしで、それ以上は深入りしなかったというかできませんでした。初期のころ知ってればたぶんもっと早く聴くようになったでしょうね。ちゃんと通して聴けるようになったのはかなり後です。CDの時代になってから。ギター弾けるようになるとまたあれこれ楽しいポイントが見つかるレコードだと思います。
Ya☆Chariやるようになって、うちのバンマスから「もうプレイヤーがないからあげる」とレコードもらったんだけど、これはうれしかったなあ。もちろん大事に持ってます^^まあ当時を通り過ぎた人には定番すぎる曲ですけど、とりあえずの1曲目でした。
