企業分析が続かない人へ。難しくしすぎです。
はじめに
投資の勉強。
企業分析。
——どうせ、すぐ飽きます。
断言します。
だって、私が、そうでしたから。
でも、今日伝えたいのは、こうです。
飽きて、いいんです。
むしろ、飽きるのが、正解なんです。
その理由を、話します。
企業分析は、「買うまで」の作業
血眼になって、企業を分析する。
お目当ての企業が見つかって、買いたい金額で、買えた。
——おめでとうございます。
目的、達成です。
では、その後は?
……実は、やることが、ないんです。
企業分析は、「買う」というゴールまでの、一時的な作業。
買ってしまえば、役目は終わり。
買った後に、やることがない
「いやいや、買った後も、やることあるでしょ」
——本当に、ありますか?
並べてみましょう。
配当金? 年に、1回か2回、入るだけ。毎日見ても、増えません。
値上がり益? ……どのくらい上がったら、いいんですか? 決めてないですよね。
含み損が出たら? ——考えるの、面倒くさい。
ほら。
買った後は、基本、暇なんです。
だから、飽きる。
これ、当たり前のことなんです。
飽きるのは、失敗じゃない
ここが、大事なところ。
飽きるのは、ダメなことでは、ありません。
やることがない=順調、ということです。
むしろ、買った後もバタバタ動いている方が、危ない。(いい投資家ほど、暇そうにしているんです。)
なのに、多くの人が「飽きちゃダメだ」「勉強を続けなきゃ」と、自分を責める。
そして、聞きたいんです。
あと何十年、血眼で分析を、続けるつもりですか?
——続きません。
続かないのが、普通です。
知らない会社は、続かない
そもそも、です。
知らない会社の数字を、いくら追いかけても。
その会社が、何をやっているのか、わからなければ——続くわけが、ありません。
興味がないものを、無理やり勉強する。
そりゃ、飽きます。
当然です。
答えは、「やらない」こと
じゃあ、どうするか。
答えは、拍子抜けするほど、シンプルです。
やらない事。
難しく、しすぎなんです。
知らない会社を分析するから、続かない。
毎日使う会社、よく知っている会社にすれば、わざわざ「分析」しなくても、自然と目に入ってくる。
毎日使ってるから、調子がいいか悪いか、肌でわかる。
机に向かう"勉強"が、いらなくなる。
——それ以上に、何か、お望みでしょうか?
おわりに
投資の勉強は、どうせ飽きます。
それで、いいんです。
企業分析は、買うまでの、一時的な作業。
買ったら、終わり。
あとは、暇でいい。
続けようと、頑張らない。
難しく、しない。
「やらなくていい設計」にする。
それが、いちばん長続きする、皮肉な真実です。
あなたは、これから何十年も、血眼を続けますか?
それとも——毎日の暮らしの中で、ゆるく続けますか?😊
本記事は個人の見解に基づく情報提供を目的としており、特定の銘柄・金融商品への投資を推奨するものではありません。
投資はご自身の判断と責任において行ってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙏
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