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休場者から見る巡業の異質さ

こんにちは
5月場所も千秋楽が終わり、みなさんも大相撲の熱が少しずつ引いてきたところだと思います。

今回幕内優勝者は、若隆景関でしたね。
最後の霧島との優勝決定戦痺れました…

ところで、今回の5月場所、休場者が多かったですね。
横綱:大の里 豊昇龍
大関:安青錦 琴櫻
小結:高安
朝紅龍 朝乃山

横綱に大関も休場するといった異例の場所でした。
やはり大相撲観戦している人は強い人を見たいと思うもの。
横綱不在というのは物寂しいですね…

体調不良者続出の今場所ですが、力士の多忙さが影響していると思います。

地方巡業やりすぎではありませんか???

①地方巡業の過密さ

5月場所前の巡業はこれです。

まさにブラック企業

見てわかる通り、かなり過密です。
そして、県を跨ぐ移動も多いですよね。

さすがに体力のあるお相撲さんも疲れるのでは?
巡業は一応稽古をする時間もありますが、とはいえいつもと違う環境。
場所に向けて稽古をしたり、筋トレをしたりしたい力士にとって、過密すぎる巡業は妨げになるのではないでしょうか。

そしてさらに酷いのが夏巡業。
8/2から始まり30日までで休みは1日のみ。

サスガニヤリスギ


相撲人気の高まりは分かってます。
今は年配の方のみならず、外国の方やスー女と呼ばれる相撲好き女子なんかもいます。(私も)

ですが、相撲協会さん。
これはやりすぎです。
力士が強くなることが1番大事。
中にはクーラーもない会場もあるらしいですが、こんな暑い中体調崩す力士が出てもおかしくありません。
どうか、本業である相撲に集中できるような環境整備をお願いします。

②巡業のやり方の提案

地方巡業は主に幕内力士は全員参加。
欠員が多い場合は十両力士も参加したり、付け人も参加しています。

もういっそ、幕内全員参加辞めませんか?

せっかく番付に東西があるのであれば、今日は東の力士、明日は西の力士なんてふうにローテーションしたらいいじゃないですか。
2つに分けてもどちらかには横綱・大関いますし、(カド番ということは置いといて…)盛り上がると思います。

また、会場も同じ場所で2日連続開催など、移動も最低限に抑えて欲しいです。
付け人の話を聞いたことがあるのですが、明け荷(関取の化粧まわしなどが入っている荷物)を解いたり運んだりするのがとても大変だそうです。

毎回準備しては解いての繰り返し…帯同する付け人の負担も大きいです。

③力士の健康が1番

相撲は体と体がぶつかり合う競技。
そもそも怪我の多いスポーツです。

それなら尚更日々の稽古や体づくりは必要不可欠。
誰もが怪我なく、相撲に集中する環境づくりをするのが相撲協会の仕事ではないのでしょうか。

このままでは大変です。
どうか、秋巡業からスケジュールの見直しを検討お願いします。

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