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「人生100年時代の就労」を学んで考えが変わった

産業能率大学通信の科目の中に、生きがいアドバイザーの資格が取れるものがある。

①超高齢社会の展望と人生100年時代の生き方
②人生100年時代の健康づくり/社会保障
③地域コミュニティ活動と社会貢献/家庭経済
④人生100年時代の就労

この4科目を履修し、リポートに合格した後、認定研修を受けると、生きがいアドバイザーとして登録する事ができるらしい。

今回6月度の科目修得試験で、①と④を集中的に学習した。

私の勤めている会社は、昨年から定年が65歳になった。
ありがたい話だと思うが、私は(早く定年で退職して遊んで暮らしたい)と、若い頃から周りに話していたくらいだったので、定年が5年延びたのはあまり嬉しい話では無かった。

何かのオンラインスクーリング(社労士関連科目だったと思う)で、失業手当は65歳の誕生日を過ぎてから会社を辞めると貰えない、という事を教えてもらい、ショックを受けた。

そりゃ失業した時の保険ではあるけれど、こんなに長い間かけ続けているのに、一度も貰えずに終わるんだ?

他の仕事にも興味があるので、ハローワークの情報も時々覗く。
資格の勉強をしながら給料をもらえる講座があるのだそう。それも受けてみたい。

オンラインスクーリングの後、私は65歳になる前に会社を辞め、失業手当を貰って、給料を貰いながら資格が取れる講座を受けて、新しい職場に就職するというプランを立てていた。

高校を出て会社に入ってしばらくは、資格も何も持っていなかったけれど、10年くらい前から、興味があって自分にも取れそうな資格にはチャレンジしている。

そもそも今の通信大学も、通信教育を受けて資格を取り始めてからしばらくした頃、キャリアを考えるみたいな講座で、自分の事をバックキャストで考えさせられた時、チビチビ資格を取るより大卒の資格?を取った方が良いと判断し、今に至っている。

そんな今、「人生100年時代の就労」を学んで、思い直した事がいくつもあった。

⚫︎適度に働くことは、身体のためにも頭のため(ボケ防止)にも欠かせない。
⚫︎いわゆる「生きがい就労」は、都合よく見つかる訳ではない。
⚫︎結局はお金がないと遊んで暮らすなんて出来ない。
⚫︎ボランティア活動も社会貢献活動も出来る働き方が用意されてる今の会社で、定年まで働くのはアリなのでは?
⚫︎もしかしたらその頃には定年後も希望すれば働けるようになってるかもしれない。(法的に)

今の会社は60歳を過ぎたら、働く時間を減らすプランが用意されている。
ただ、同じ働き方をしても給料がかなり下がるのに、時間を減らすとさらに給料が下がってしまうので、そんな働き方は絶対出来ないと思っていた。

でも、生きがい就労として「そこそこ」の働き方をするのであれば、慣れた職場で慣れた仕事をするのは悪くないのかもしれない。

そう考えた時、失業保険と給料を貰いながら資格を取るというのは諦めようかなと考え始めた。

まだ考え始めて日が浅いので、今後どうするか、はっきり決まったわけでは無いけれど、60歳過ぎて給料が減った状態になってから、今後どうするか?ちゃんと考えて決めてみようかなと思った。

という、自分に向けての現時点での意思表示。

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