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ぽっこりお腹が持ち上がらない理由|ガリレオとともに重力と進化の極限を巡る親バカ探究

ハイハイがね、あとちょっとなんです!ほんとに!

それだけ体感も筋力もだいぶついてきました。今なら重力にマウントをかませるんじゃないか、そう思った矢先、体重がぐんぐん増え始めました。

どう見ても重い、ぽっこりお腹。

これ以上その肉増やしたら、持ち上がらないよ?筋力より体重がリードし続けるこの現実はなかなか厳しい。

筋力が体重を追い抜いてハイハイできる日は来るのか。その素朴な問いから、なぜか科学と生物の進化の関係を巡る壮大な旅が始まってしまいました。


筋力が体重を追い抜かない法則が存在する⁈

一生持ち上がる気がしないぽっこりお腹。実は私がそう感じたのも無理はなく、この自然界にはまさに、このぽっこりお腹が持ち上がらないことを証明する法則が存在するのです。

それが、「二乗三乗の法則(ガリレオの法則)」

♪〜

はい、みなさん、あのエレキギターのサウンドとともに、黒板に数式を書きまくる福山雅治が脳内に登場しましたよね?

Geminiに聞くと、『ガリレオ』のオープニングさながら難しい数式がびっちり出てきました。簡単にすると下記の通りです。

「実に面白い」
これをぽっこりお腹に当てはめると……

ぽっこりお腹の大きさが2倍になったとする。その重さ(体積)は8倍になるのに、それを持ち上げる腹筋(断面積)は4倍にしかならない。

ぽっこりお腹の試練があっさり科学的に証明されてしまいました!
ほら、じゃあやっぱりぽっこりお腹が持ち上がる日は来ないんじゃない?


筋力と体重の比率A/Vと進化

これが自然界の鉄則なら、筋力が体重を一生追い抜かない生物って存在するのかな。

気になったらまたすぐ、Geminiに聞きます(笑)

【Gemini】
ゾウやアルゼンチノサウルスは体重を支えるための骨や筋肉が非常に太く発達していますが、その体は常に巨大な重力の負荷に耐えている状態です。

うーん、でもちゃんと身体持ち上がってるよね。一生持ち上がらない動物はいる?

【Gemini】
「重力に対抗して体全体を地面から完全に離す筋力を持たない(あるいは行使しない)動物」なら、ヘビ、ミミズ、ヒトデ、ナメクジなどが該当します。
クジラは、環境を変えれば自重を持ち上げられないという点で、最も大きな「重力に負けている」生物と言えるかもしれません。

なるほど。
確かに身体が一生持ち上がらない生物はそういう進化を遂げるはず。そりゃそうか。
えーっと、私は何を探してたんだっけ?

【Gemini】
あなたが探しているのは、重力の制約の極限かもしれません。
ゾウやアルゼンチノサウルスは、A/Vの制約に負け、巨大な重力の負荷に耐えている状態。
ヘビやクジラは、A/V の戦いを放棄しました。
人類は、A/Vの制約を克服し、体を細く高く保つことに成功したのです。

そうそう、息子のぽっこりお腹の制約を感じるが余り、重力と生物進化の極限論にまで足を踏み入れてしまった私。こんなにも我が子に掛かる重力を思いやる親バカがいるだろうか。

人類は、A/Vの制約を克服し、体を細く高く保つことに成功したのです。」って?

成功していない人類がここにいます。


ぽっこりお腹に希望、そして絶望

人類が成功しているのは分かったけれど、今「二乗三乗の法則」にやられているこの人類に、希望はあるのでしょうか。

【Gemini】

しかし、人間はトレーニングによって、体長は変えずに断面積(筋力)だけを増やすことができます。これが、人類が重力と二乗三乗の法則に対してとる最も効果的な対抗手段です。
体重と筋力の絶対値の差を広げることが最も現実的な希望となります。

要するに筋トレで筋肉の絶対値を増やせる、そういうことですよね!それならわかる。よかった、意外と単純な話だった。

ぽっこりお腹と体重の増加が試練であることは間違いないけれど、人類は筋力の絶対値を上げ、この地球上で身体を持ち上げて自由自在に動かすことに成功している。しかも2本足で。

この二足歩行こそ、ガリレオの法則を打ち破り、重力と進化の極限で人類が到達した勝利の形なのです。

忘れていた(笑)

ゴールは二足歩行……。

がんばれ、息子。


親バカ探究に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。今後とも息子のぽっこりお腹と重力との闘いの行方をぜひ一緒に見守っていただけると幸いです。

スキやコメント、ぜひお待ちしています♡


続編、出ました!

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