【公開】きょうだい児の娘に贈る絵本|あなたの『愛』をそっと照らし続けたい
「ママ、ナビってめっちゃかわいいなぁ。」
そう言いながら、弟の頭をくしゃくしゃに撫でる娘。その姿に、温かい気持ちが込み上げると同時に、その奥でギュッと締め付けられるものを感じた。
これから先、その言葉が揺らぐときが来たとしても、娘の中にある『愛』の存在をそっと照らし続けてくれるものを作りたい。
そんな思いから1冊の絵本が生まれました。
(挿絵はGeminiで生成しています。)










やっと公開できました。この絵本公開にあたり、私が足踏みしていた理由は、この絵本が愛の押し付けにならないかという懸念を持ったからです。
障害のある人を兄弟に持つ人たちの記事や投稿を読むと、その葛藤に寄り添うことこそ親の役目だと思い知らされました。愛せない葛藤や不安があるのは当然で、それを否定しないで受け止めてほしいという、当事者の方の声がありました。
とてもハッとさせられました。人を愛する前に自分自身が愛されたい、満たされたい。その思いこそ、尊重されるべきことだと思います。
しかし、娘の弟を可愛がる姿を見たとき、娘の中に確かにある『愛』という原点を残すことに、やっぱり価値はあるんじゃないかと思いました。だからこの絵本は、灯台のようにそっと光を灯し続ける存在として公開したいと思います。
「愛を見つけなければならないと焦らなくていい。」
「あなたの中にちゃんと愛があるから、寄り道をしても大丈夫だよ。」
というメッセージを、この絵本とともにここに置いておきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。まだ絵本を形にする計画はないですが、いつか形にできたらいいなと思っています。
絵本作りに詳しい方、障害児育児に関わっておられる方、ぜひアドバイス等いただけると嬉しいです。みなさんの声をお待ちしています♪

